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2007年9月26日 (水)

なるほど

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↑ すっかり秋の気配なのだ~


散歩中、信号待ちの盲導犬に向かって吠えている犬がいた。

自転車カゴに乗ったダックスだ。
もちろん、盲導犬は無視の一手だけど、ダックスの飼い主も知らん顔
犬飼ならそこんとこ、わきまえろよ~!と注意したくなる心境ってワケ

ワタシんちの旦那様は盲導犬・聴導犬というのが苦手。
理由は簡単で、神経すり減らして人間のためにつくすという一途さが
見るに堪えないという小心者の発想

殉教者以上の使命感に感じるモノがあって、とても関われないらしい

その旦那様が不思議だったことがあるらしい。
普通に道路を歩くとき、訓練された盲導犬が人を導けるのは分かる。
しかし、不思議なのは横断歩道を渡る場合だ。

人間や鳥類は色を見分けることが出来るが、犬や猫など、哺乳類の
ほとんどは色をうまく見分けることが出来ない。
信号機は、盲人用の音で知らせるタイプをのぞいて、一般的には青、
赤のいずれかの色で判断しなければならない。

盲導犬は当然、色を見分けられない、もちろん、その利用者も・・・・

それでは、なぜ盲導犬は信号を判断できるのか?

どうやら、横断歩道を渡ってる人や、信号が青になるのを待っている
人が他にいる時には、盲導犬はそれを見て渡って良い時かどうかを
判断するそうなのだ。

周りの人間が歩き出すのをよく見るように訓練されているのである。
人がいない時は、盲導犬も目の不自由な人も、じっと耳をすませる。
そして、両方が安全だと判断したら渡るのだという。

利用者が耳をすまして、安全だと思い、犬に合図を送ったが、車が
来ていた場合は犬は動かないそうだ。

これで納得。でも、やっぱり神経使いますよね~
これからは盲導犬と信号で並んだ時は「青になりました!」と声を
かけてあげようってカンジ。

■ となりの食卓
 ・ 牛の時雨炊き
 ・ 湯豆腐
 ・ ひじきの炊いたん
 ・ 冬瓜のそぼろスープ
 ・ アロエヨーグルト  おこぼれはリンゴ

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コメント

〉Rallyママありがとう
そりゃ三食昼寝付きが一番良いです!
でも、鳥追いに燃えるRally-chanも凛々しいですね!

〉コロmamaありがとう
規律正しく生活しているから長生きする子も多いと聞きますね。
でも、パピーの時から大変!まるで東大京大受験みたいです。

投稿: マリア | 2007年9月27日 (木) 12:27

テレビでやっていた番組では、盲導犬は寿命が短いと思われているけれど、実はみんな結構長寿で、年取った盲導犬の施設では14歳ぐらいのわんちゃんがのんびりと暮らしていました。
仕事が遊びや楽しいことというふうに訓練しているから、人のために働くことが喜びで、あまりストレスにならないんだとか。
それならばいいですね。

パピーウォーカーも大事なボランティアですが、1歳でお別れかと思うと、とても出来そうもありません。
近所に将来の盲導犬候補生のパピ-ちゃんがいるけれど、ちっちゃい頃から聞き分けカがいいのにはびっくりです。遺伝子のなせる業はすごい。

投稿: コロママ | 2007年9月27日 (木) 09:53

盲導犬の寿命が短いのは、やっぱり日々神経すり減らすからなのでしょうね~何だかフクザツ…。
犬にも人間にも、ストレスは大敵!!
 
もし私が犬だったとしても、絶対盲導犬とかの使役犬にはなれそうもないなぁ~(笑) おやつもらって家の中でゴロゴロしてる方がいいや~♪

お互い、健康で長生きするのが飼い主への使役って事で…(笑)。

投稿: Rallyママ | 2007年9月27日 (木) 09:27

>ユミmamaありがと
ウチも臆病犬!猟犬失格になるのも無理はないってカンジです。せいぜい癒し犬。

投稿: マリア | 2007年9月27日 (木) 08:51

以前、秋芳洞に行った時、訓練中の盲導犬と会いました。
カイザーは洞窟手前の水辺でビビリ動けなくなり、洞窟探検は断念。
盲導犬はスタコラと洞窟へ・・・同じ犬なのかと本気で悩んでしまいました。

投稿: ユミ | 2007年9月27日 (木) 08:37

>ボンピチmamaありがと
「そんな気持ちでは犬飼になれない」と、奥方様に叱責されています。リーダーなのか悪ガキ仲間なのか?とにかく、友好的関係です。

>ゴンゴロゴンmamaありがと
ママさんちの優秀犬がまさしくそう!
ママさんの決断にも拍手!努力を認めてくれるヒトがいると報われますよ~

>ミモザmamaありがと
目的意識を持っていると、表情が毅然としていますね。これは人間も同じですか!
気をつけます。

投稿: マリア | 2007年9月27日 (木) 06:37

盲導犬、介助犬、聴導犬・・・本当に人のために働いている犬達はたくさんいますね。
がんばって働いている姿を見ると、「えらいねぇ~」と触りたくなっちゃうけど、いけないんですよね。
何か切ない気持ちになります。
でも、生き生きしているのも確かだし、仕事が終わった後は、オーナーの方とのびのびと甘えているようですから。
声を掛けてあげるのは、いいアイデアですね。

投稿: ミモザ | 2007年9月27日 (木) 06:15

>利用者が耳をすまして、安全だと思い、犬に合図を送ったが、車が
来ていた場合は犬は動かないそうだ。

↑これを「おりこうな不服従」って言うんですよね。

人間のためにつくす一途さ・・・そうですね。
でもそれは逞しく見えたりもします。
作業をしている犬の姿、私はとてもイキイキとしていて好きです。
仕事が終われば普通のペットと同じ、へそ天で寝たり、おやつの催促をしたり。
そのON時とOFF時の違いがまた可愛いんですよ~。

投稿: ゴンゴロゴン | 2007年9月26日 (水) 23:32

旦那様は本当に心がお優しいんですね。
確かに盲導犬は神経すり減らす分寿命短いんですよね、本当にエライと思います。マリアちゃんは、強いリーダーの旦那様がいるから、長生きできるよ~。

投稿: ボンピチ | 2007年9月26日 (水) 22:36

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