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2008年1月 4日 (金)

お涙頂戴物語

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↑左:ワタシ 右:NOri-chan  やることはワタシより大胆


今回のワタシと妹Nori-chanの再会物語の場合は、当の本人達は
特別抱擁するワケでもなく、ごく普通のモノだったワケ。

でも、昨年春に実現した三年ぶり再会は結構感動モノで、講談師に
語らせれば、結構なお涙頂戴物だったカンジ。
古くは「安寿と厨子王丸」、最近ではNHKドラマ「ハルとナツ」という
くらいのドラマチックなストーリーだったと旦那様達は思っている。

今回は、一緒にオヤツ食べて、鴨狩りして、じゃあ、またね~って
カンジだったけど、まあ、偶に何かの拍子に眼があった時はお互い
ジーッと見つめ合い、今のHappyな生活が夢でないこと確認しあった
ってワケ。


■「フランダースの犬」考

ベルギー北部フランドル地方の映画監督が、クリスマスにちなんだ
悲運の物語として日本で知られる「フランダースの犬」を“検証”する
ドキュメンタリー映画を作成した。

物語の主人公ネロと忠犬パトラッシュが、クリスマスイブの夜に力
尽きたアントワープの大聖堂で、27日に上映されるとのこと。

映画のタイトルは「パトラッシュ」で、制作のきっかけは、大聖堂で
ルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日本人の姿を見たことだった。

ご存じの物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬで
村を追われたが、大聖堂の中で忠犬とともに天に召されるという話。

このお話、欧州では、評価されることはなかった。米国では過去に
5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた
らしい。

悲しい結末の原作が、何故日本でのみ共感を集めたかは、長く謎と
されてきた。監督らは、3年をかけて、この謎の解明を試みた結果、
浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。

制作者は「日本人は、信義や友情のために敗北や挫折を受け入れ
ることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死に方は、まさに日本
人の価値観を体現するもの」と結論づけたそうだ。

因みに、旦那様も可哀相でこの話は大の苦手。

アントワープの大聖堂を訪れた時も、フレスコ画の美しさより、物語の
クライマックスを思い出して感動したお馬鹿さんってワケ。


■となりの食卓
 ・ 古代の笹漬け寿司
 ・ お手製五目稲荷
 ・ 玉子のお吸い物
 ・ なます
 ・ あまおう  おこぼれあり

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コメント

>ミモザmamaありがと
二人とも臆病者、ただし、食い意地だけは人一倍、優雅とはほど遠い姉妹です。

投稿: マリア | 2008年1月 6日 (日) 10:17

マリアちゃん、ノリちゃんに会えてよいお正月でしたね。
皆さんの言うように、優雅な姉妹・・・という感じ。
しっとりとした雰囲気があるような気がします。

投稿: ミモザ | 2008年1月 6日 (日) 07:00

>ブルボンmamaありがと
残念ながらNori-chanの睫毛は長くありませ~ん。その分だけワタシの方が色っぽいかも~。

投稿: マリア | 2008年1月 5日 (土) 13:45

わたしもマリアちゃん・ノリちゃん姉妹の写真が見てみたかったんです!
ノリちゃん、ホントにマリアちゃんに横顔が似てますね。やっぱりマリアちゃんみたいに長~~いまつ毛なのかしら。次回は是非正面からの姉妹のお写真を見せてください。

フランダースの犬の最後の場面、私も辛くて見れませんでした。

投稿: ブルボン | 2008年1月 5日 (土) 11:12

>コロmamaありがと
アントワープにあるノートルダム大聖堂。ここに問題のルーベンスの絵があります。
名画に感動するよりもネロとパトラッシュが見た絵だというコトに感動してしまいました。

>アテモレmamaありがと
お互い相手を全く警戒していないというところが兄弟姉妹の証なのかもしれません。

>エリサラpapaありがと
顔立ちはどちらかといえばエリアルchan似です。体重はマリアより5キロも軽いのです。

>カタコリコmamaありがと
カタコリコ家のように毎日美味しいモノが届かないので、ママさんをお預かりするのは無理です。
沢山いらっしゃるマイミクさん宅を放浪して下さい!

投稿: マリア | 2008年1月 5日 (土) 11:06

あけましておめでとうございます~
マリアちゃん姉妹の再会良かったね!

やっぱり血が通っていると他のワンちゃんとは違うものを感じるのかな~?
どちらも素敵な家族とめぐり合って最高に幸せだよね、パパさん私も捨てられたら拾ってくれますか(^▽^;)?

投稿: カタコリコ | 2008年1月 5日 (土) 09:52

マリアchan、NORIchanに会えて、いいお正月だったね~。
NORIchan、マリア家に馴染んじゃってるね。オレンジのドットがマリアchanより少ないのかな。横顔がエリアルに似てるかな。

投稿: エリサラパパ | 2008年1月 5日 (土) 09:49

マリアちゃん・ノリちゃん姉妹は感動的な再会を果たし、一瞬に昔に戻ったような関係になったのですよね。
アテルイとコーディの再会は感動的とは程遠いものでした。
仲良く遊ぶかと思いきや、それぞれが別々に全く同じ行動をとるという形で兄弟であることを証明してくれました。
やはり、ブリーダーさんのところでもの心付かないうちに別れちゃったのとマリアちゃんたちとの絆とは違うようですね。

投稿: アテモレ | 2008年1月 4日 (金) 22:05

ノリちゃんのアップありがとうございま~す。
やっぱり雰囲気がよく似ていますね。
エレガント姉妹だわ。

「フランダースの犬」を検証するドキュメンタリー映画、日本でもテレビか何かでやらないかしら。
最後がハッピーエンドではやはり「フランダースの犬」にはならないなぁ。
力尽きて絵の前でたおれ、見上げると・・・垂れ幕が風でめくれて、あの絵が見えた!
というのでしたよね?
小さい頃に持っていた絵本の最後のページの絵をいまだに覚えています。

投稿: コロママ | 2008年1月 4日 (金) 21:52

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