« 天下御免の向こう傷 | トップページ | 耳の日 »

2008年3月 2日 (日)

ドイツ贔屓

Rimg0046
↑ もう迷子は懲り懲りです~


旦那様には読んでみたい本があるそうだ。

「ドッグ・ウォッチング―イヌ好きのための動物行動学」
世界的に有名な動物行動学者で、立派な犬図鑑も書いている
デズモンド モリス著、平凡社から20年前に出版された単行本
ISBN-10: 4582542123

この本では、「犬は後悔するか?」など、素朴な疑問に答えて
くれるらしい。

最近、旦那様が読んだのは「ドイツの犬はなぜ吠えない」
福田直子著、平凡社 ISBN-10: 4582853595

犬にとって、もっとも先進的な国、ドイツの犬事情の本を書いた本

そのドイツでは、犬を飼うためには税金を払うらしい。
犬を飼うことはリスクがある(責任が伴う)という意味での税金。

国民的感情として、困っている動物を、なんとか助けようという
気持が一般的らしい。

日本のように飼い主が見つからないと、止む終えないとはいえ
処分してしまうのとは根本的に違うらしい。

ドイツでは施設に収容した犬を殺すことは法律で禁止されている

「Tierheim」(動物の家)という制度があって、保護された動物は
飼い主が見つかるまでずっと面倒見てもらえるらしい

ドイツ全土に700箇所もあって、全て寄付で運営されているという
基本的に一頭一部屋、床暖房完備で、ワンコ専用扉で、自由に
広い庭と出入りできるそうだ。

Tierheim ベルリン
Tierheimデュッセルドルフ

もしも、海外旅行で迷子になるならドイツで!

■ となりの食卓
 ・ 挽肉タップリのラザニア
 ・ フレッシュサラダ
 ・ 白ワイン
 ・ はれひめ  おこぼれあり


|

« 天下御免の向こう傷 | トップページ | 耳の日 »

コメント

>エリサラpapaありがと
ところがウ○チに関しては寛大な国が多いようですね。仏国などは避けて歩くのが大変なくらいの場所もあります

>gomarママありがと
性格?ちょっと割り切り方が杓子定規的なところもあるようです。
でも、ユニークですよね。

>みっちゃんmamaありがと
他国に言わせると鯨を捕まえて食べる日本人は野蛮だということになります。

投稿: マリア | 2008年3月 4日 (火) 07:34

一方では美食の糧としている国>
文化の違いは凄いですね、、、、
そうです、タイは黒い犬が美味しいそうです。
中国、韓国ではネコも食料となる地域があると聞いた事もあります、、、、ひゃ〜〜〜〜〜。

投稿: みっちゃん | 2008年3月 4日 (火) 02:20

ドイツには行ったことないのですが、
子供達にミミズの大切さをきちんと教えたり、
犬の事や、ゴミや自然の事など、きちんとした国だな~と思っています。
日本にいるワンコも、1匹でも多く幸せワンコになって欲しいですね。

投稿: gomar | 2008年3月 3日 (月) 21:51

庭の犬舎につなぎっぱしにされている飼い犬に比べると、ドイツの保護犬は、とっても快適な環境にも思えますね~。
犬の税金どころか、登録や狂犬病ワクチンの接種もしていない人が多い日本の飼い主のモラルの低さ、なんか恥ずかしいですね。
「犬の糞は飼い主が拾いましょう」なんて看板が消える日が、いい加減来てもらいたいですshock

投稿: エリサラパパ | 2008年3月 3日 (月) 20:56

>CM44ママありがと
スイスも同様の施設がありました。
持論ですが、狩猟民族にとって犬は手を添えてあげなければいけないパートナー?なのではないでしょうか

>みっちゃんmamaありがと
考え方の違いです。一方では美食の糧としている国もありますしね。

>みゆきmamaありがと
うちも一人ごと言いますよ~
時々文句も言います。
「吠えない」というのは言葉の揶揄ですが、でも、一般の生活には日本の数倍順応しています。

>ミモザmamaありがと
たしか表紙がボルゾイのイラスト!
中古品でしか見あたりません。

投稿: マリア | 2008年3月 3日 (月) 08:05

>angelcat パパありがと
25年程前、初めてミュンヘンに立ち寄った時はすごく物騒でしたよ~
出も、最近は惹かれる国です。

>コロmamaありがと
そうとは限りません、ペットに限らず考え方が厳格という感じです。
ただし、犬はパートナーという考えは賛同できます。

投稿: マリア | 2008年3月 3日 (月) 07:44

サラもほとんど吠えません。
ルナはブツブツ言いますけど・・・。
ドッグ・ウォッチング・・・昔読んだ記憶があります。
いくらワンの本を読んでも学習できてないと言われそう・・・
でもまた呼んでみようかな~

投稿: ミモザ | 2008年3月 3日 (月) 07:26

ヘェ~、すごいんですねぇドイツって。

私もコロママさん同様、吠えない理由が気になるな~。
コーディーは1頭だけでいた頃にはあまり吠えなかったんだけど、紫紺が来てから吠えることが多くなりました。
犬同士の会話?でも吠えますよ。(「遊ぼう!」とかそんな感じ)

ドイツの人たちは多頭飼いしないのかな~。

投稿: みゆき | 2008年3月 3日 (月) 05:55

迷子に成るならドイツですか、、、
こうゆう問題に何が正しいのかは分かりませんが、飢え死にをしてる人が世界に溢れてる中、寄付金とは云え一頭一部屋、床暖房完備とはちょっと首をかしげてしまいますね。
アメリカは日本同様、捕獲された何日後科は知りませんが処分されますね。

投稿: みっちゃん | 2008年3月 3日 (月) 03:19

素晴しい!!!!
知りませんでした、ドイツにこのような法律&施設があるなんて!!
ここも犬事情は。。まーまー。。という所でしょうか。責任を持って可愛がっている人もいれば、繋がれっぱなしの子もいるようです。私はせめて、この「繋がれっぱなし」を違法にして欲しいと思っているのです。繋げなければ飼えないなら始めから飼って欲しくない。。。
ここは保健所でも2週間がリミットです。
世界中の国がドイツみたいならいいのに!

投稿: CM44 | 2008年3月 3日 (月) 01:40

近くの動物愛護協会のシェルターは、引き取り手のいない子は最後まで面倒を見ると言っていました。
その代わり受け入れに制限があるみたい。
それに環境という点では、決していいとは言えないしね。

「ドイツの犬はなぜ吠えない」を最後まで読めば、ドイツの犬が吠えない訳が分かるのですね?要は吠える必要がない程環境がいいってこと?

投稿: コロママ | 2008年3月 2日 (日) 22:47

はじめまして。kylano3さん辿りで参りました。angelcatと申します。猫3匹と暮しています。犬も好きです。ドイツはいろいろな想い出のある国です。白夜の夜に森に入ったら、戦車がエンジン音を響かせて当事のソビエトの方に頭を向けて待機していました。

投稿: angelcat | 2008年3月 2日 (日) 22:05

>kylano3ママありがと
スイスの知人がレポートしてくれたことがありますが、house立派すぎてワタシが入りたいぐらいでした!

投稿: マリア | 2008年3月 2日 (日) 21:25

「所変われば、、、、」ですね。

ここにもシェルターはあるようです。
一度見に行ったことがあります。
話は聞かなかったので、実際どういう状況なのかは?

でも、ひろ~い庭で、けっこうみんな楽しそうにしてましたが。

ただ、実際に「犬を飼っている」人たちの状況はdespair

繋がれっぱなし、残飯、などなど。
もちろん可愛がってもらっている子たちも沢山いますが。

アムステルダムも犬たちにはよいところみたいです。

投稿: kylano3 | 2008年3月 2日 (日) 21:18

>ユミmamaありがと
士農工商の時代から日本の仕組みは変わっていないのですpout
この犬税、飼い主に自覚を持たすための税金のようですよ。

投稿: マリア | 2008年3月 2日 (日) 20:54

同じように第二次世界大戦で敗戦国となった日本とはかなりの差ですね。

でも日本では「犬を飼うためには税金」という制度を作っても悲しいかな役人の天下り先になって最後は破綻の道になるのでしょう。

投稿: ユミ | 2008年3月 2日 (日) 20:49

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 天下御免の向こう傷 | トップページ | 耳の日 »