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2009年1月28日 (水)

Grief

2008_12070007

↑ お友達のルビchanが亡くなったのだ~


Grief(グリーフ)とは、大切なモノを失う悲哀の情のこと

年末に喪中のはがきをいただいた。一枚はペットの喪中はがきだ。

我が家同様、ペットの存在は「ペット」以上の「家族」の位置になって
いる家庭は多い。その大事なペットが亡くなることで、家族が喪われ
た時と同様のグリーフが起こるのはしごく当然のことなワケで、
これを「ペットロス」と言うワケ。

有名な学者が、かつてはペットロスについて「人間ではないのだから
ペットロスを大げさに言うのはどうかと思う」と発言していたのですが、
いざ自分が飼っている犬に死なれたとき、「私の前言は取り消します
わが家の飼い犬が死んだことで私は家族を喪った、あるいはそれ
以上の悲しみを体験した」と告白したそうです。

ペットを亡くした人が「喪中葉書」を出すのが特別かどうかは別として
愛するペットの死によって「喪中葉書」を出してしまうほど、衝撃を
受けている人が多いのも事実なワケ。

因みにネット上では、「ペットの喪中はがき」の文例集まである。
それだけ一般化しているという事でもあるワケ。

中には、ペットも一緒のお墓にと思う人も多いらしい。

法律的には、ペットの遺骨を一緒に入れていいか悪いかの規定は
ないらしい(墓地が約款や使用規則で規定している場合は別)。

実際には「ペットと一緒に入るお墓」も売り出されていて、結構な
人気らしい。

但し、 人間のお墓にペットを入れるときには、ペットの遺骨は人間の
「副葬品」という位置づけになり、人間の遺骨とは同じ位置づけでは
ないそうだ。

従って、後から残った家族がそのペットの遺骨を処分することも自由
ということらしい。そうなったら化けてでるしかないというコト。


■となりの食卓
 ・ 鱈の甘酢あんかけ
 ・ 小松菜のお浸し
 ・ 納豆
 ・ キノコ汁
 ・ 伊予柑  おこぼれあり

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コメント

>ぽっぽmamaありがと
心境はよく解ります。
我が家も、先代犬の写真を何カ所かに飾っていますし、マリアにもコイツが前の主だよと言い聞かせています。

投稿: マリア | 2009年1月31日 (土) 06:49

そういえば年賀状は、ぎりぎりまで作れる気分では無かったです。
それに昨年は「家族になりましたロビンです」と出しただけに、今回は本当に困りました。
ド田舎なので、お付き合いや慣例を考えると結局、欠礼葉書も出せず、気持ちとは反しての年賀状作成をしていました。
そんなことを言っていたらセナに怒られますね、ちょっとおとなしめのレイアウトでちゃんと彼女を紹介しました。

今日、ニュースでクローン犬について出ていましたが、クローンに対しては肯定的では無いですが、亡くなったワンが戻ってくるなら…と一瞬思ってしまいました。暗くなって&だらだらとごめんなさい!

投稿: ぽっぽ | 2009年1月30日 (金) 22:24

>コロmamaありがと
それだけ人間に対するペットのステイタスが上がったということではないでしょうか?
活力の源です。

>みっちゃんmamaありがと
幸せなcatちゃんですね。
ママさんも、25年にして懐かしむということはそれだけ心優しい方だという事です。

投稿: マリア | 2009年1月29日 (木) 22:29

グリーフはかなり深い悲しみの時に使います。
ペットは家族の一員ですから、辛いのは当然ですよ。

実家で飼ってた猫ちゃん(25年前に亡くなった)の想い出話を継母として未だに涙ぐんでるもんね。。。。

投稿: みっちゃん | 2009年1月29日 (木) 13:45

「あるいはそれ以上の・・・」というの、分かる気がします。
良い例ではないけれど、たとえば親を失う場合、今の私ならば年齢的にも納得出来て送れると思います。
でもミュー・サラ・コルクの場合はダメダメ。
納得なんか出来ないし、冷静になんて送れない。

これって、ある意味ペットに依存しているんでしょうか。
そういう現代人が増えたってことかな?

投稿: コロママ | 2009年1月29日 (木) 10:19

>Kylano3ありがと
あまり間をおかずの旅立ちでしたからショックは大きかったでしょう。
でも、いつまでも見守ってくれていますよ。

>ミモザmamaありがと
飼っていない方は病気だと思うでしょうけど、飼うとわかるのですよね

投稿: マリア | 2009年1月29日 (木) 06:52

本当に家族ですからね。
その喪失感は大きなものです。
ゆっくり時間が癒してくれるのを待つしかないのかもしれませんね。
知り合いはペットと一緒に入れるお墓を用意したそうです。

投稿: ミモザ | 2009年1月29日 (木) 06:18

昨年5月に日本から連れて来た2catがバタバタと遠くに旅立ってしまった時の悲しみは今でも鮮明。

知人の神父さまに「たかがペットでしょ!」と言われた時にはショックを受けました。

dogcatは家族!
しゃべれない分、オットや子供以上の愛情ではないかと思います。

投稿: kylano3 | 2009年1月29日 (木) 03:17

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