
↑ 100年に一度の経済危機ですぞ!
ペット保険のアニコムが 「ペットにかける年間平均支出」に関する
調査を一月に実施した。
その結果、年間の平均支出は昨年春の調査の206,416円よりも
20.6%増加の248,916円。
特にペットホテル・ペットシッターのカテゴリでは7,301円から60.7%
増加の11,735円という結果となった。
■健康に関連する費用の上昇
「病気やケガの治療費」「ワクチン・健康診断等の予防費」「カットや
シャンプートリミング費」等、健康関連する費用について上昇傾向が
見られます。
これは、ペットに対する家族意識が高まるなかで、ペットの高齢化が
進み、生活習慣病(糖尿病・肥満など)の増加が話題になるなど、
ペットの健康状態や健康管理に対する意識が高まっているものと
思われます。
治療費に関しては、年間5万円を超える出費をした飼い主の割合が、
全体の10%(08年)から18%(09年)に増加しており、動物医療の
高度化にともなう、治療費の高額化が進んでいると考えられます。
■食に関連する費用の上昇
フードは、ペットフードの安全性問題を背景に、ペットの食事に対して
も価格に関わらず安全性の高いものを選ぶ飼い主が増加したものと
思われます。
又、栄養価を訴求するペットフードや健康志向を追及したプレミアム
フードへ移行が進み、さらには、犬種に特化したフードが販売される
など、飼育するペットにより適したフードを選択する傾向が進んでいる
ものと思われます。
フード・おやつでは33.8%増加の64,280円、病気やケガの治療費は
38.2%増加の38,844円、ペット保険料は31.1%増加の27,617円と
なり、いずれも30%を越える増加率であった。
その結果、2008年の調査と比較して、犬猫ともに年間支出が20%
以上も増加していることがわかりました。
1世帯あたりの消費支出が4.6%の減少といわれる不況の中でも、
ペットのためには費用を惜しまない飼い主の意識が伺えます。
特に「病気やケガの治療費」や「フード・おやつ」に関する費用が大幅
に増加しており、ペットの「健康と食」に対する意識が、より一層高
まっていると思われます。
■ ペットにかける年間平均支出(犬編)カッコ内は前年比
フード・おやつ 64,280円 (+33.8%)
病気やケガの治療費 38,844円 (+38.2%)
シャンプー・カット・トリミング 33,173円 (+9.0%)
ワクチン・健康診断等の予防費 28,352円 (+3.9%)
ペット保険料 27,617円 (+31.1%)
日用品 17,746円 (+28.8%)
洋服 11,774円 (-19.4%)
ペットホテル・ペットシッター 11,735円 (+60.7%)
しつけ・トレーニング料 7,698円 (+11.1%)
首輪・リード 5,394円 (-16.4%)
■ となりの食卓
・ 梅茶漬け定食
・ 蒟蒻と里芋の炊いたん
・ フレッシュサラダ
・ 出汁巻き卵
・ 苺 おこぼれあり
ドッグラン 2,303円 (-5.3%)
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