« 病気探知犬 | トップページ | 笑い事ではない! »

2009年2月27日 (金)

「ジャングル・ブック」もどき

2009_01180012

↑今日は可哀相なお話です

「狼少年ケン」や「ジャングル・ブック」、生まれた時から犬好きな
旦那様はこんなストーリーにあこがれていた。

親に叱られて、犬小屋で愛犬と一緒に寝た時などはまさにその気分
だったらしい。

しかし、今回のは、ちょっと状況が現実的で悲しいお話

母親に育児放棄され、犬の群れに育てられた幼女 book

[ロシア発] アル中の母親に育児放棄され、犬の世話になっていた
幼女がロシア中央部のウファ市で保護された。

3歳になるマディナちゃんは、さながら『ジャングル・ブック』の主人公
のように、犬の群れに育てられていた。

見るに見かねた隣人たちが通報して発覚した。

民生委員が自宅を訪問すると、幼女は素っ裸で、四つん這いで歩き
犬といっしょに骨をかじっていたそうだ。

また、人間の言葉はイエスとノーしか知らず、そばに近寄ると犬の
ように唸ったという。

警察の話では、幼女の母親(23)はマディナちゃんが誕生して以来
ほとんど世話をせず、自身は台所のテーブルで食事をしても、
我が子には残飯を与え、犬と一緒に床の上で食事をさせていた。

母親は飲み友達と酒を飲み明かす毎日で、時には数日間続けて
家を留守にすることもあったそうだ。また、幼女は近所の子供たち
からものけ者にされていたという。

「だから、犬たちが彼女の一番の親友なんです。犬と遊び、冬の
寒い日には(暖をとるため)いっしょに寝るという具合にね」

隣人たちの話によると、マディナちゃんの父親は彼女が生まれた
直後に姿を消し、母親はそれが元で酒浸りの生活になったらしい。

それでも、警察が自宅に踏み込んだ時、母親は「子供の世話は
ちゃんとしてます」と言い張ったそうだ。

診察した医師たちは、彼女は酷い環境の中で育ったにも拘らず、
精神的にも肉体的にも健康だと話している。

現在、彼女はウファ市当局に保護され、リハビリを受けている。


■ となりの食卓
 ・ 一口カレー
 ・ 鱈鍋
 ・ 根菜汁
 ・ フレッシュサラダ
 ・ ミカン  おこぼれあり

|

« 病気探知犬 | トップページ | 笑い事ではない! »

コメント

>Bigママありがと
そのとおりだと思います。
一日も早く社会復帰できると良いですね~

>だーにゃmamaありがと
ワンコは序列社会の生き物です。
ボスがハッキリしていれば安心して一生忠誠を誓ってくれます。

投稿: マリア | 2009年3月 1日 (日) 10:23

動物の中には育児放棄することもあるそうだけど
他の動物が助けてくれるってすごいな~と思いますhappy02

うちのわんこたちは永遠の子供と永遠のおっさんで
どちらも甘たれ…catface
人も甘たれでみんなくっついて寝るから
一種の群れになってます…coldsweats01

投稿: だにゃまま | 2009年2月28日 (土) 22:34

考えようによっては彼女は幸せだったのかも知れません。
こんな母親に育てられなくて。
情のあるワンコ育てられてshineshineshine
だからこそ精神的にも肉体的にも健康だったんじゃないでしょうかdog

投稿: bigママ | 2009年2月28日 (土) 22:24

>みっちゃんmamaありがと
深く考えるとこちらの神経が参ってしまいます。
この子が無事であったことのみを喜びましょう

投稿: マリア | 2009年2月28日 (土) 13:54

どうして、このような母親が居るのか私には理解できません。あまりの気分の悪さにめまいがしそうです。( 激怒)

投稿: みっちゃん | 2009年2月28日 (土) 08:53

>Kylano3ママありがと
この場合、犬達の方が情が深いとしか言いようがありません。
常人には理解できませんね。

投稿: マリア | 2009年2月28日 (土) 06:51

どうしてこういう人が「親」になろうと考えるんでしょう?!

一生懸命世話をした犬たちに、喝采!!!!

投稿: kylano3 | 2009年2月28日 (土) 01:56

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 病気探知犬 | トップページ | 笑い事ではない! »