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2009年11月30日 (月)

二つの仮説

2009_10220062


↑  まだまだ先は長いですぞ~
  


   


昨日の話の続きで、寿命の話です。

ワタシ以上の大型犬は、小型犬に比べて寿命が短いといわれているワケだけど、
なぜ小さな犬種が大きな犬種よりも寿命が長いのか?それには2つの仮説があるそうだ。

ひとつは大型犬は、生まれて最初の一年の間に想像を絶するほどの急成長を遂げるため、
その影響により後々寿命が短くなるという説。

もうひとつは小型犬は足が短いので比較的歩数を多く歩かなくてはならず、それにより
体全体の血液循環が良く、そして長期にわたり均一に負荷をかけることで長い間犬は
健康でいられるという説。

どちらが真実か、どちらも見当違いなのか?有力な決め手はないそうだ

寿命を統計から見ると?

* 肥満の犬は痩せた犬よりも寿命が短い
* 一般的には小型犬の方が大型犬よりも長生き
* 同じ大きさの雑種と純血種では雑種の方が長生き
* 同じ犬種内ではオスとメスに寿命の差はない
* 同じ犬種内で避妊・去勢をされた犬は未避妊・未去勢の犬よりも1年長生き
* 田舎の犬は都会の犬よりも長生き

「純血種よりも雑種の方が長生きである」というのは、純血犬種内での近縁係数が
関係してくるらしい。

近親係数とは、言い換えれば近親交配度、個体の中にどれだけ同じ先祖の遺伝子が
入っているかを知るためのものであるから、純血種という限られた遺伝子プールに
おいてはどうしても逃れられない運命のようなものともいえるワケ。


一般的に高齢といわれ始める目安は小型犬で10歳から、中・大型犬で7-9歳、超大型犬では6歳。

それでも、いつ犬が「高齢」となるかには個体によって差があり、犬種や大きさなど寿命に
遺伝要素が関わるのはせいぜい30-50%らしい。

その他、もちろん食餌や飼育環境などが大きく関係してくるワケで、田舎の犬の方が
都会犬より長生き等という説は、ストレス面を考えただけでも納得というカンジ。


犬の一生は人間時間でいえば短いけれど、高齢はゆっくりと進んで行くので、毎日
接していると一体いつからシニアに数えればいいのかわからない。

ワタシも今月で推定7歳になったけど、突然運動量や食欲が落ちるわけでもなく
毎週のロードワークをいつから距離を落としていくかとか、御飯のカロリー係数を
変えていくのかとか、難しいらしい。

お願いですから、散歩のオヤツは無くさないで欲しいってカンジ


   


  

■となりの食卓
 ・ 煮込み鍋
 ・ 海老とアスパラの玉子包み揚げ
 ・ みそ汁
 ・ リンゴ   おこぼれあり

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コメント

>シゲpapaありがと
ドベはああ見えて結構神経細かそうで
精神的に疲れそうですね。
その分岐点というのが厄介ですね!
人間も同じでしょうかね~

>七栗堂mamaありがと
まだまだ一歳まではハイパーでよいのではないでしょうか?
今から落ち着いていたのではこれは困ったモノです

>コロmamaありがと
世界最年長といわれていたシープドックは29歳で無くなったのですが
20歳まで羊を追い回していたそうですよ!

>Kylano3ママありがと
マリアも最近は少し甘えん坊になってきました。
以前は御飯の時だけお愛想よくしていたのに・・・

>ミモザmamaありがと
人間も一人でいるより相棒のいる方が張りがありますね
サラchanには20歳超えまで頑張ってもらって
みんなの目標にしたいですね~

投稿: マリア | 2009年12月 1日 (火) 20:43

私も7-8歳と10歳に壁があると思います。(主治医の先生もそう言ってましたし、先代犬やサラを見ていても、そう感じます)
ルナが来る前、一人になってしまったサラは10歳で急に老け込んでいました。
今の方がずっと若い気分でいるみたいです。
何か役に立っている・・・と自分で思えるのも大事なのかもしれませんね。

投稿: ミモザ | 2009年12月 1日 (火) 16:45

カイラは7月で9歳になりました。
最近はなんだか「子供返り」?
マリオの咥えたオモチャを横取りしたり。。。。。

でも、寿命は考えますね~~~~~~。
まだまだ一緒に暮らせますように!!!!!!

投稿: kylano3 | 2009年12月 1日 (火) 16:04

以前、E・セターは原種に近いから、遺伝的疾患が少なく比較的長生き、と聞いたことがあります(真偽のほどはわかりませんが・・・)。

犬種によっては明らかに短命な犬種もいますね。
日本においての繁殖(血統)の問題なのでしょう。

周りを見ていると、シゲさんがおっしゃるように、7~8歳がどうやら分岐点の感じがします。
その頃に体調を崩す子が案外いますね。
次に10歳頃、ちょっとした山があって、それを無事乗り越えた子は長生き出来そうです。

実猟をする子で、15歳でもまだ猟のお供をしている子がいるそうです。
お仕事があるのも、長生きのコツかしら?

投稿: コロママ | 2009年12月 1日 (火) 11:52

小型犬の方が長生きって話はいろいろ諸説あるんですねぇ~

まぁ身体が小さい方が心臓への負担も少なそうですしね
超小型犬は別ですが。
ユウェルは興奮しやすく、いつも鼓動が速いので心配ですbearing

投稿: 七栗堂 | 2009年12月 1日 (火) 10:27

妻(元ブリーダーなんちゃって店員)いわく・・・

大型に属する犬の中でもEセターは長生きの方ではないかと言っておりました。。

8歳が分岐点でそれを越えると
14歳ぐらいまで元気とかwink

環境や体質にもよると思いますが。。

ドーベルマンの方が短命なイメージ!
どうしてだろう・・・

投稿: シゲ | 2009年12月 1日 (火) 10:25

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