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2009年12月23日 (水)

ワタシ=SUV*2

2009_12060054

↑ ワタシを食べても美味しくないのだ!

  

昨日は冬至、一年でもっとも昼間が短く、影が一番大きく映る日で、散歩帰りのワタシの
影も2倍以上になってまるでグレートデン風ってカンジ

散歩から帰った後はゆず湯であしをあらってもらって、これで来年は病気知らずなワケ

今日は旦那様が興味あるレポートを聞かせてくれた。
タイトルの方程式の解説はこういうコトらしい。

「人類の最良の友人たちが、地球環境にとっては最大の「敵」である可能性がある」
という何ともショッキングな説なワケ

ペットの犬の「カーボン・フットプリント(二酸化炭素排出量)」は高燃費のスポーツ用多目的車の
2倍以上だとする新たな研究が、注目を集めているそうだ。(AFPレポート)

 
■餌と餌の生産に必要なエネルギーを計算

ニュージーランドのビクトリア大学ウェリントン校(Victoria University of Wellington)で
持続可能な生活環境について研究しているロバート・ベイル、ブレンダ・ベイル夫妻は、
有名ブランドのペットフードを調査し、中型犬1匹が1年間に消費する餌の量を、約164キロの肉と
95キロのシリアルだと割り出した。

これらの餌を産出するのに必要な土地と、中型犬1匹のエコロジカル・フットプリント(環境に与える
負荷を面積で示したもの)を合わせると、年間0.84ヘクタールという計算になった。

これは、年間走行距離1万キロの四輪駆動車1台とその生産に必要なエネルギーのエコロジカル・
フットプリント(0.41ヘクタール)の約2倍に相当する。

この結果を確認するため、英科学誌『ニュー・サイエンティスト(New Scientist)』は英国の
ストックホルム環境研究所(Stockholm Environment Institute)に、ペット犬のエコロジカル・
フットプリントを独自に計算するよう依頼した。

出された結果は、ベイル夫妻のデータと同じだった。


夫妻によると、環境に優しくないペットは犬だけではないそうだ。

猫1匹のエコロジカル・フットプリントは約0.15ヘクタールで、フォルクスワーゲン・ゴルフ1台を
1年間走行させるよりもわずかに少ない程度。

ハムスター2匹はプラズマTV1台、金魚1匹は携帯電話2台と同程度のエネルギーを消費するという。


■犬や猫が生態系を破壊?

ベイル夫妻は、この研究結果を「Time to Eat the Dog: The Real Guide to Sustainable Living
(犬を食べる時:持続的な生活のための実用ガイド)」という本にまとめたが、ペットの飼い主達は
猛反発しているワケ

猫7匹と犬2匹(環境への負荷でいうと車を何台も所有しているのに等しい)を飼うある女性は、
「ペットたちに対するわたしたちの愛情、そして彼らがわたしたちに与えてくれるものは、環境への
憂慮に勝る」と話した。

夫妻によれば、ペットが環境に与える影響は二酸化炭素の面だけではない。
猫と犬は生態系を破壊し、病気をまき散らし、水路を汚していると、夫妻は指摘する。

『ニュー・サイエンティスト』によると、英国内には770万匹の猫がいるが、年間で
平均1億8800万以上の野生動物が猫に補食されているという。

猫1匹あたり鳥、ほ乳動物、カエルを年に25個体殺している計算になる。

犬も同様に、散歩する地域の生物多様性を破壊しているという。彼らの排せつ物は川や小川の
バクテリアレベルを上げるため、安全な飲み水が得られなくなり、さらに水中の酸素が失われて
水生動物を死に至らしめるというのだ。

また、猫のフンは犬のフンよりも有害である可能性があるとしている。

猫のフンをトイレに流すと、トキソプラズマ原虫がラッコなどの水生動物に寄生し、致死性の脳疾患の
原因になる場合があるという。


■最良の解決策はペットを「食べる」こと?

だが、こうした恐ろしい展望を食い止める方法は存在すると夫妻は説く。

その1つが、たんばく質豊富な肉をなるべく与えないこと。肉を厳選したドッグフードより、魚の頭や
魚屋から出る生ゴミを与えた方が、環境への影響は少ないという。

ほかにも、犬を自然豊かな場所では散歩させない、小動物を追いかける衝動が高まる夜間は
猫を家の外に出さない、などが上げられている。

ベイル夫妻によると、最も良い方法は、ペットを2つの目的を兼ねて飼うことだそうだ。

例えばニワトリによる環境への負荷は、食用の卵を産ませることで相殺できる。ウサギは、
最後にはディナーテーブルの皿の上に載せられることで、その生涯における環境負荷を
埋め合わせることができる、としている。


こういうのを英語ではimpractical theoryとでも言うのでしょうか?

■ となりの食卓
 ・ 自家製スープの中華蕎麦
 ・ 神戸太平閣の豚まん
 ・ 中華菜のかに入りあんかけ
 ・ イチゴ   おこぼれあり

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コメント

>七栗堂mamaありがと
そうそう、マリアの食事にはいつもカボチャが入っています。
これで完璧!
まあ、人間が書いた人間本意の理論だから仕方ないのですが・・・・

投稿: マリア | 2009年12月25日 (金) 10:19

ユウェルも冬至にかぼちゃを食し、ゆず湯でおちっこで汚れたお毛々を洗ったので
来年は風邪知らず!!のはずhappy02

ペットが地球環境に悪影響を及ぼすなら
諸悪の根源人間を増やそうとしている先進国はもっと悪いですねgawk
少子化対策なんて環境的には最悪??笑

投稿: 七栗堂 | 2009年12月25日 (金) 09:41

>Kylano3ママありがと
そのロボットを作るには天文学的なCO2が排出されます。
だから此処は4000年程、時を戻して人間と犬との共存する
狩猟時代に戻るしかないのです。

>ミモザmamaありがと
デメリットばかり追求すると必然的にこういう論理に
なるでしょう。
メリットと並記して評価しないとネガティブな結論に終わって
しまいます。
プラスの部分は我々が声を大にして言えますね!

投稿: マリア | 2009年12月24日 (木) 20:53

う~ん・・・そんなことを言われても~という感じですね。
どう考えても、人間以上に環境や生態系を壊している生物はいないのですし。
こういう考え方をする方が増えたら、嫌な世の中になりそう。
数字で出せないものを大事にしたいのだけど・・・

投稿: ミモザ | 2009年12月24日 (木) 19:43

>はゆず湯であしをあらってもらって、これで来年は病気知らずなワケ
うちは人間も「ゆず湯」なしです。

ふ~~~ん、地球をいちばん破壊しているのは「人間」!
そんな人間がこんな「計算」するなんて。。。。。

人間もロボットになって、暖も食も無必要にすれば、地球はまもられるでしょ ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

投稿: kylano3 | 2009年12月24日 (木) 16:52

>みっちゃんmamaありがと
なるほど!ありがとうございました。
ペットのない生活というのはステーキに塩も胡椒もかけるな!
というのと同じですね~

>コロmamaありがと
まさしく机上の空論であって、計算上そうなるのはわかるけど
ペットの役割を考えると、それを口に出して言うことではないと思います。

投稿: マリア | 2009年12月24日 (木) 16:26

うわっ、すごい説ですね。

昔見た、怖い映画を思い出しました。
銀のお皿の蓋を取ると、可愛がっていた鳥の丸焼きが乗っている、っていう場面。

ペットを2つの目的で飼う????
そんなことするぐらいなら飼いたくないです。

でも一番環境に悪影響を与えている人間は、いったいどうおとしまえを付ければいいのでしょうかね。
人間が一番偉いわけじゃなく、地球規模で見れば同じ動物だと思うけどなぁ。

投稿: コロママ | 2009年12月24日 (木) 09:52

ペットが環境に悪いなんて言い出したら、この世に住めへんわ〜
この定義は理解しがたいな。。。

ポチの語源が外国語ってのにビックリ! w(゚o゚)w
花咲爺さんは外来語を知ってたんや
(1)フランス語で小さいものを意味するpetit(プチ)がなまったという説。
(2)英語で「ちびちゃん」という意味のspottie(スポッティ)がなまったとする説。

タマはネコが丸く玉のようになるところからが一番の理由の様です。

投稿: みっちゃん | 2009年12月24日 (木) 02:37

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