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2010年2月15日 (月)

郵便屋さんの新兵器

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↑バーディーchanとのツーショット
  

昨日の夕方散歩でバーディーchan(ES♂)と一緒になった。

昨日の井の頭公園はことのほか人出が多く、ワタシ同様人嫌い、鳴り物嫌いの
バーディーchanもビクビクものだったらしいけど、二人になれば心強いってカンジ

イギリスの郵便会社は、配達員の身を守るための新兵器をテストしているらしい。

→ memo

昨年公表された資料によると、ロイヤルメールの配達員が犬に襲われるケースが
前年度より2割も増加していたそうだ。

そこで、ロイヤルメールは新兵器を開発するとともに、配達員にいかにして身を守るかに
ついての指導を行ったのだそうです。

指導に使う資料にはこう書かれているそうです。「犬が放し飼いになっている敷地には
決して立ち入らないように。
人なつっこい飼い犬でさえ、見知らぬ人がやってくると驚異に感じるのです。」

そして、配達員は犬に襲われそうになると、自分と犬の間にバッグを置くように
指導されているワケ。

そして、決して背中を犬に向けて走ることをせず、ゆっくり後ずさりすること、それに犬と
目を合わせないことも教えられるそうです。

また、配達員の多くは護身用にペパーミントスプレーを持ち歩いているらしい。

これは犬に吹きかけることで犬の気をそらすことが出来ると言われているものだけど、
しかし、配達員は一旦攻撃されてしまうとスプレーを使うのは難しいと言います。

そこで、ロイヤルメールが考案したのは、圧縮空気を噴射する際のシューッという音で
犬を威嚇することの出来るスプレー。

「このスプレーは素早く空気を放出し、シューというノイズで犬の動きを止めようとするもの」と、
言うことだけど、確かに空気が抜けるあのシュ!っという音がいきなりすると、
ワタシなんかはビクッとしてしまうカンジ。

現在、この新しいエアスプレーは英国南東部で配達員によるテストが行われており、
結果が良ければ全国でのテストが行われるとのことです。

配達員が犬によって攻撃されると、そのすべてのケースと危険な犬の飼い主は
記録に残され、配達員が犬の攻撃で負傷した場合、時間外勤務であっても専門の
補償機関より保証金と手当が支給されることになっているそうです。

2008年、ケンブリッジのある配達員は2頭のロットワイヤー犬に襲撃され、6時間もの
手術を受けることになったという事件があったそうです。

郵便屋さんだけでなく、新聞配達や宅配なんかでも犬に噛まれたり襲われた話は
よくあるらしい。

大けがにならなくても精神的にダメージになったりすることもあるわけで、こうした
護身用のスプレーは必要なカンジ。

効き目があると良いのだけど~


  
■ となりの食卓
 ・ 特製ハンバーグ キノコたっぷりのソースがけ
 ・ フレッシュサラダ
 ・ バジルのパスタ
 ・ サングリア
 ・ デコポン   おこぼれあり

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コメント

>みっちゃんmamaありがと
おやつをあげると飼い主からクレームが来るでしょうね~
ワンコとしては侵入者を防ぐという大義名分がありますから・・・
でも、ゲームだと思っているワンコもいるでしょうね

投稿: マリア | 2010年2月17日 (水) 17:10

襲われる瞬間はどんな物でもなかなか使いこなすのは難しいやろうな〜
美味しい物を上げてお友達になれないのかな。。。
ワンコは郵便屋さんが来るのが楽しみになるよ (笑)

投稿: みっちゃん | 2010年2月17日 (水) 06:55

>Kylano3ママありがと
「知らないヤツは敵だと思え!」そちらは基本はその方がよいのでしょうね
マリアはオヤツくれる人はみんなよい人主義者です

>ミモザmamaありがと
ウチへくる宅配便さん、ジャックラッセルが一番怖いといっていました!
ゴールデンは扱い易し!だそうです。

>ホーリーmamaありがと
外国は労働組合がうるさいですから!保証しないと
配達人のなり手がいなくなるのでしょう

>コロmamaありがと
二人の目の前を大勢の人が行き来しています。
バーディーchanはマリアと一緒だと大丈夫なのです。

>七栗堂mamaありがと
他人が敷地に入ってくるのを見張っているワンコが結構いるみたいですね。
一歩進入したら即攻撃!ゲーム感覚なのかなぁ

投稿: マリア | 2010年2月16日 (火) 17:15

二人とも毛色もオレンジでお似合いですheart04

それにしても同じ犬種とは絶対思いませんよsign01(しかもフィールドでsign01
ESってほんとにおもしろいhappy02

海外の住宅事情にはまったく疎いのですが
敷地内に入らないように配達することはできないのでしょうかね?

投稿: 七栗堂 | 2010年2月16日 (火) 10:44

バーディーちゃんも可愛い~。
コルクみたいにキョロキョロしているのかな?
マリアちゃんはさすがに落ち着いて見えますよ。

人を襲う可能性のあるワンコを放し飼いにしていてもいいんですね~。

投稿: コロママ | 2010年2月16日 (火) 09:43

バーディちゃんと、マリアちゃん。二人でドキドキしているのが、
可愛い。

日本だと、もし、ワンからの被害にあった場合は、
飼い主個人が賠償するのに、英国は専門の保障機関があるのですね。
やはり飼い主さんも、何割か保障するのでしょうか?

配達員さんも、色々な講習を受けるのですね。


ソフィは、我が家に来た当初は、配達のバイク音に吠えていました。
外にいたら、危なかったかも・・・
今は、慣れました。

投稿: ホーリーママ | 2010年2月16日 (火) 07:58

ふふふ・・・右左右と2頭で揃ってますね~

日本ではあまりないでしょうが、門から玄関までの広い敷地でフリーにしていたら、侵入者には敏感に反応するでしょうから、郵便屋さんも災難に出会うかもしれませんね。
犬嫌いは、郵便屋さんにはなれなかったりして・・・

投稿: ミモザ | 2010年2月16日 (火) 07:35

3年程前、「電気の検針用メーターを門の外に出してください。」との命令が市役所から。

但し、メーター移動にかかる費用は自己負担。さらにやってくれる会社もこちらで探さなくちゃいけなかったし。。。。

確かに、田舎に飼われている犬達は、「攻撃」を教え込まれているような。
特に車を追いかけるのが怖い!

投稿: kylano3 | 2010年2月15日 (月) 23:11

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