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2010年8月 9日 (月)

愛情の表現パターン

2010_07040013

↑ ライオンなんて怖くない!

  


昨日の朝散歩、珍しく旦那様はカメラを忘れたようだ。

もっともこう暑いと写真を撮っても、モデルのワタシもダレきっていて締まりのない表情しか
撮れないってカンジ。

ところがこういう日に限ってハプニングが起こるってワケで、それは散歩の帰り道、道ばたに
一匹の猫が寝そべって私達に向かって尻尾を振っているのに遭遇。

とたんにワタシは抜き足差し足・・・・1m/分速にシフトして接近。

相手は相変わらずパタパタ尻尾を振っている状態。およそ5分かけて1.5mに迄接近すると、
猫はミャ~と色っぽい声を出しながら伸びをした。

旦那様曰く、コレは猫の愛情表現ポーズだからOKということで、間合いを詰めたとたん、
フゥ~!と一息爪を立てて起きあがったワケ。

こっちがビックリして思わずキタキツネのようにその場で飛び上がってしまった間に
猫さんは塀を乗り越え姿を隠してしまった。

ワタシは、嘘つき!とばかりに旦那様を恨めしそうににらむのが精一杯。
よけいな汗をかいてしまったカンジ。

旦那様によると、猫には親愛の情を示す10の行動パターンがあるそうだ。

How-Cats-Display-Affection 


◆その1:ゆっくりとまばたきする
ネコが見知らぬ人や他のネコに遭遇する場合、またきせずにじっと相手を見つめる。
逆にそのネコがあなたを見て、じっと凝視せずにゆっくりとまばたきしたりするのは
満足と愛情の表れです。

自分のネコに対して同様の仕草をして、どれぐらい長い間、この「ゆっくりまばたき」を
お互いにしていられるのかという時間によって愛情の程度がわかるらしい。


◆その2:グルーミング(身繕い)
グルーミングのすべてが衛生的な理由による行動ではなく、ネコにとってはストレス緩和の
意味もあるらしい。

そしてネコがあなたをグルーミングしてくれる場合、それはネコがあなたを家族の一員として
認めているという何よりのサインでもあります。


◆その3:頭をこすりつけてくる
ネコがもしあなたの近くに寄ってきて、あなたの体のどこかに頭をこすりつけてくる場合、
それは「マーキング」です。

このマーキング行為自体、フェロモンを分泌するということが心地よいという事と親しみを
示しており、ネコにあなたがマーキングされたということは「この人は私のもの!」という
主張をしているという意味になるらしい。


◆その4:すぐ近くを歩く
あなたの猫が部屋から部屋へあなたが歩いて移動するとそのあとから続いてついてきて、
あなたがいるところならどこでもぶらぶらしている場合、それはそのネコがあなたに興味を
持っていて、あなたのいるところにいたいというサインです。


◆その5:「贈り物」を持ってくる
ネコが虫や鳥、ネズミの死骸を家の前や部屋の前、あるいは飼い主の足下に持ってきて
ポトンと置いていき、驚かせることがありますが、これはいやがらせではなくむしろ逆、
飼い主に大事な「贈り物」を届けているわけです。

飼い主がその贈り物によって満足することをネコは望んでいるということです。


◆その6:帰宅と同時に興奮し始める
飼い主が目撃できていないケースもありますが、家族や同居している人が知っている
ケースがあるのがコレ。

例えば飼い主が自動車で戻ってきた場合、自動車のドアを開ける音、ロックを解除する音、
あるいはそれに準じるような「あなたが家に帰ってきた」ことを知らせる音を聞いたとき、
ほとんどのネコは興奮状態に陥ります。

もしあなたが帰宅したときにネコが玄関にいる場合、それはあなたが無事に家に戻ってきた
ことによってネコがほっとしている証拠です。


◆その7:おなかを見せる
ネコが寝転がって仰向けになり、おなかを見せる場合、それは「あなたを信頼しあなたを
愛している」という合図です。

というのも、ネコにとっておなかを相手に晒すというのは、内臓の詰まったネコの弱点を
晒しているということになるためです。

つまりおなかを見せてくれるネコは警戒していない、という意味になります。(ハズです)


◆その8:しっぽの形
多くのネコは人に挨拶するためにしっぽをクエスチョンマークのような曲がった形にします。
そしてしっぽが直立位置になればなるほど、それは親しさ・信頼・愛情の強さを示します。


◆その9:もみもみ
猫は本能的に生まれたときから母親ネコのミルクを出すのを促進するために、相手の
おなかをもみもみします。

そしてこのもみもみ行為をもしもあなたがされたなら、それはあなたのネコがあなたにできる
最も大きな愛情表現のうちの1つです!


◆その10:反応がかすかになる
ネコは犬と違い、飼い主が大好きだからといってハァハァと興奮してあなたをなめ回そうと
したりしませんし、むしろそっけない態度を取るようです。

しかしそれは愛していないのではなく、ネコ独特の繊細な方法で愛情を教えており、
飼い主の膝の上に乗ってごろごろと音を鳴らすというのが何よりの愛情表現です。

まあ、中には土壇場で心変わりというのもあるだろうから、こんかいはもそんな感じで・・

  

■ となりの食卓
 ・ 特製メンチカツ
 ・ チョリソーケーゼの焼きもの
 ・ トマトサラダ
 ・ みそ汁
 ・ 葡萄   おこぼれあり

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コメント

>七栗堂mamaありがと
猫と犬の同居、絶対に猫の方が主導権を握っているような気がします。
犬の方が単純なので掌握されやすいのかなぁ?

>Kylano3ママありがと
ママさんにとってはナイスなレポートだったですね。
猫のマッサージは面白いですね~三匹同時だとかなり効果あるかも!

投稿: マリア | 2010年8月10日 (火) 06:49

これを読んで、うちのニャンsから「相当愛されてる」って再確認。
は~~~っ、しあわせheart02

「ふみふみ」は日常茶飯事ですし。クックック

投稿: kylano3 | 2010年8月10日 (火) 00:25

ユウェルもよく黒猫ちゃんcatに「コレは僕のものheart01」とこすりつけられてますが
なにぶん気分家ネコちゃんは「アタマをこすりつける」だけのときと「ネコパンチpunch」が出てくるときとあるので
アタマが近寄ってくるとユウェルがのけぞりますcoldsweats01

投稿: 七栗堂 | 2010年8月 9日 (月) 21:11

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