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2010年10月27日 (水)

家犬効果

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↑ ワタシ以外ときれい好きなのです~

    

昨夜は急に寒くなった。

いつもなら、一番過ごしやすいこの季節の夜は、自室で寝たり二階で寝たりと自由気ままに
夜を過ごすワタシだけど、昨晩は早々に旦那様のベットへ。

旦那様の足を枕に寝るのだけど、こうすると旦那様は足首をつかまれているような感覚で
とても寝られないらしい。

せっかく暖めてあげているのにどうやら迷惑らしいワケ

旦那様が会社で、ワタシのせいで昨夜は眠りが浅かったなどと話すと、ダニが移って
かゆかったのでは?などと聞くヒトがいる。

ペットを飼わない人からすると、ペットと一緒に寝るというのは不潔きわまりないことらしく、
犬の虫が移るというのが一番の理由らしい。

しかし、実際にはそんなことは少なく、第一犬のダニと人のダニは全く種類が違うというワケ。

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↑ こんなに汚れると旦那様も一緒には寝てくれません。

それよりも一般の家ダニを顕微鏡で見る方がはるかにおぞましいし、それ以前に 家庭で
ペットとして飼われている犬が子供たちのアレルギー症状を緩和する役割を果たしている
かもしれないという研究結果も発表されている。

一歳未満のうちに犬と一緒に生活を始めた子供は、4歳までにアトピー性皮膚炎および
皮膚疾患にかかりにくいという研究結果をシンシナティ大学の研究チームが発表したのだ。

一方、犬アレルギーがあって犬と共に暮らしていない幼児は、極端な乾燥や炎症を特徴
とする慢性皮膚疾患に4倍以上かかりやすいという。

犬はアレルギー症状を持つ子供にとってアレルギー注射のような保護的な機能を果たして
いるのかもしれないと小児科医専門誌に報告されているそうだ

一方、研究者グループは、ネコを飼っている場合ではアトピー性皮膚炎に対し保護的な
機能は発見できなかったと発表した。

実際、生まれた時からネコと暮らしネコアレルギーを持つ幼児は、ネコアレルギーを持ち
ネコを飼っていない幼児と比較すると、4歳までにアトピー性皮膚炎を発症する率は
13倍だという。

だが、ネコアレルギーを持たない子供の家庭でネコを飼っても、アトピー性皮膚炎に
対する危険因子増加の兆候は認められなかったらしい。

一般的にネコは犬よりアレルギー症状を引き起こしやすいと考えられているそうだ。

米国ではアトピー性皮膚炎やアレルギー性湿疹を患う子供たちが年々増加しており、
年10%から30%は増加しているらしい。

小児科医はアトピー性皮膚炎やアレルギー性湿疹を発症するかもしれない子供を持つ
両親はペットの選択には配慮した方がいいと勧めているそうだ。

もちろん、猫を飼うよりも犬の方が改善効果が望めるというお勧め。

  

■となりの食卓
 ・ 若鶏の甘辛煮
 ・ グリーンサラダ
 ・ 大根と練り物の炊き合わせ
 ・ 豆腐と玉子の中華スープ
 ・ 梨   おこぼれあり

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コメント

>みっちゃんmamaありがと
過保護になりすぎているのと、やはり、食べ物でしょうね~
スナック類や加工食品ばかりの生活だと自然と身体の中に
おかしなモノを取り込むのではないでしょうか?

投稿: マリア | 2010年10月30日 (土) 09:12

アトピーって動物には関係無いと思うんやけど。
子供に過保護になり過ぎて免疫が出来ないんよ。それをイヌネコちゃんのせいにするのはね。。

投稿: みっちゃん | 2010年10月30日 (土) 06:04

>Kylano3ママありがと
とんぼ返りの旅お疲れ様!
軒先を貸して母屋を取られる状態・・・我が家でもあります。
ちょっとした拷問です。

投稿: マリア | 2010年10月29日 (金) 17:44

ただいま!

雨の日、マリオとカイラが外で遊びまわったあとは、た~~いへんでした。
今は一人になったカイラ、お天気の悪い日は外に出たがりません。おかげで、キッチンの床の汚れは半分以下。大助かりです。
ニャンsは湯たんぽ代わりなんですが、最近は「寝ながらヨガ」体勢に耐えられず、夜中に客間へ脱出します。

投稿: kylano3 | 2010年10月29日 (金) 15:59

>ミモザmamaありがと
乱暴な言い方ですが、多少雑菌のなかで育った方がいろいろと
免疫が出来て良いように思われます。
精神的にもあまり無菌状態で育つと打たれ弱い人間になって
しまうかもしれませんね

投稿: マリア | 2010年10月28日 (木) 20:44

寒くなって、サラルナもくっついて寝てます。
最初は、サラはお腹のあたりに丸くなり、ルナは枕元が多いのです。
が、何度か姿勢を変えるうちに、寝ながらヨガをしているような状態になることも・・・
何故かくっつくのは、私と決めているようです。

ワクチン効果・・・昔は、こどもが泥んこになって遊ぶことなどで得られていたのでしょうね~
何でも、抗菌・除菌というのもどうかと思うことがあります。

投稿: ミモザ | 2010年10月28日 (木) 20:04

>七栗堂mamaありがと
首枕派ですか!大きくなったらちょっとつらい
モノがあるかと思いますが・・・
お利口だから寝ぼけて噛みつくなんてコトはないですよね~

>ホーリーmamaありがと
ホーリー&ソフィchanはちゃんと役割分担が
出来ているから偉い!
二頭一編に乗られると大変です。
写真のワンchan泥パックみたいで可愛いでしょう!

投稿: マリア | 2010年10月28日 (木) 17:47

急に寒くなりましたね。

我が家の子供たちも、アレルギー体質。

猫ちゃんには弱いです。目の周りが真っ赤になりますwobbly

ワンちゃんのワクチン効果が分かっていれば、
ベビーの頃からワンちゃんを飼えばよかった。もっと、強くなったかも。

ホーリーは、フィールドに行けば、泥いたちに変身。
シャンプーをして、寝る時は主人と一緒にお布団で寝ています。

投稿: ホーリーママ | 2010年10月28日 (木) 12:52

マリアちゃんは足枕派ですかーー
ユウェルは…首枕派です…たまに窒息しかけますbearingsweat01
ありがたいことに夜中でなく、朝方にその行為は行われるのでそのまま昇天nightという最悪な事態は避けられてますが…sweat02
2枚目の写真は、しかしここまで汚れたらある意味あっぱれup
逆に楽しくなっちゃいますnote
あ~似たような感じまでなったことありました、そういえばcoldsweats01

投稿: 七栗堂 | 2010年10月28日 (木) 10:11

>飛ばない豚papaありがと
幸いなことに、私やワイフの生活において犬は身近な家族でした。
従って、そのような論争は起こるはずもありませんでしたが、
犬と共同生活をしたことがないライフスタイルの方には、このような
論文も我田引水にしか聞こえないようです。

また、犬との関わりがオールドファッションな方も多いですね。

我らのES繋がりの方の中にも、そのようなライフスタイルを
アリの一穴から見事に切り崩して座敷犬にしてしまった方も
いらっしゃるようです。

投稿: マリア | 2010年10月27日 (水) 22:46

子供にとってイヌがどんな影響を及ぼすか・・・
実は僕はこの問題について、かなり調べたことがあります。。

何故なら、ジリが生まれる時に家内及び家内の実家サイドから「イヌをなんとかしろ」とさんざん言われたからです。
大分高齢になっていたゴルとスプの2頭を「どっかにやれ」と言われました。
そこで彼等の言い分を聞いてみると、アレルギーだの不衛生だのなんだのと、特に驚くべきは「医者から言われた」ということです。
そこで調べまくったワケです。
結果はマリアパパさんの記事通り、根拠が無いどころかわんこの「ワクチン効果」とでも言う様な事が認められていたワケですね。
こうして理論武装した僕は彼等と対決したワケですが、結果は散々でした。彼等には理屈は通用せず、感情で対応されてしまいました。
今、家内の実家ではイヌは2匹飼われています。でもその飼い方はかなりオールドファッションなカンジ。。

投稿: 飛ばない豚 | 2010年10月27日 (水) 22:32

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