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2010年11月22日 (月)

You've got a friend.

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↑ これからも元気で頑張ります。ありがとう~

11月20日ワタシがこのうちに来て丸7年が経った。ワタシの8歳の誕生日だ。

ワタシ的には、この7年間ですっかり猟犬としての気質も薄れ、飼い主同様、
美味しいモノ狙いのカウチポテト犬となってしまったカンジ。

最近では、大きな病気などもすることなく、マイペースで平和な日々を過ごすことが
出来ている

この日記も、おかげで17万ビューをいつの間にか超えて、前の日記と合わせると
20万ビューにもなっていた。この誕生日を機にここいらで一休みしようと思うワケ。

この7年間で沢山のグランドお散歩仲間達に巡り会えたし、また、素晴らしい
English Setter繋がりのお友達も出来た。

本当にまわりのみんなに感謝・感謝。

これからはmixiやTwitterで近況をお伝えするつもりだけど、井の頭公園やジブリ公園で
見かけたりしたら声かけてください!いつでもオヤツおすそ分けしてあげるから~

">You've got a friend.

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2010年11月17日 (水)

ささやかな努力

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↑ お世話かけます
  


旦那様が珍しく憤慨して帰ってきた。

そして聞かせてくれた話によると、ある保護団体の方が保護センターにレスキューに
行ったとき、偶然若い女性がトイプーを連れてきたそうだ。

そして、もう飼わないから引き取ってくれというそうだ。

生後間もないときに高額でペットショップで買い、一年ちょっと飼ったけど最近は大人に
なったワガママでかわいげがないし、ペットがいると何かと行動が不便というのがその
理由だそうだ。

保護団体の方はこの飼い主を諭してもダメだと直感し、引き取ったそうだ。

最近のペットブームや子犬のかわいさにつられて飼ったものの半年もすればほとんど
成犬化し、ワンパターンの生活となって、終いには散歩さえも重荷に感じるというのは
容易に考えられることだ。

ドイツで獣医師をされており、ジャーナリストでもあるK.Alscherさんが関心ある記事を
書いていらした。

少し引用させていただくと・・・

「一生のうち子犬でいられるのなんてほんの数ヶ月ぽっちで、その後一生のほとんどを
成犬の姿で過ごす犬という動物。

仔犬と暮らすのはただ楽しいだけじゃない。食餌を与えていればいつしか勝手に良い
愛犬になってくれるというほど犬は簡単な生き物ではない。

飼い主は仔犬の「親」がわりに逐一後を追い、間髪入れずに教育的指導を入れる必要が
ある(先住犬がいる場合にはその役目の多くを先住犬が負ってくれるので非常に助かる)。

そんな目の廻るような仔犬の時期を過ぎ、どことなく愛犬の精神的成長・成熟が見られる
頃になってようやく飼い主はホッと息をつく。

忙しい仔犬の時期もそれなりに楽しいはずだけど、犬との暮らしはそれからがいよいよ
楽しくなってゆく。

一緒に出掛けたり、ソファの上でゴロゴロしたり、疲れて帰宅したときの「おかえり!
攻撃」や散歩で跳ね回る愛犬の姿、楽しいときに笑顔で見上げる愛犬の、そのどれを
とっても我が家の犬が最高!と思える関係、それが何年も続くのである。

時には腹の立つこともある。しかしそんなことも含め、一緒に過ごす時間が長ければ
長いほど、そして経験や共感を分かち合うほど絆は強くなってゆき、いつしかお互い
似たもの同士となることだって珍しくはない。

そんなところが「伴侶動物」といわれる所以だろう。

自然とは酷なもので、愛犬もいつしか年を取る。飼い主の想いに逆らうかのように、
しかも思ったよりも速いペースで・・・犬の一生は短い」

活発だった時期が過ぎ、徐々にペースが緩くなってシニアになって行く段階になると新陳
代謝は以前ほど活発でないから、傷の治りや病後の回復には少々時間がかかるけど、
飼い主との関係は、あ・うんの呼吸も程よく熟成し、若いときとはまた違った「大人の関係」が
できあがっているカンジ。

「私達は、犬を迎え入れる前から犬の一生は短いことくらい知っているはずなのに、いざ犬の
平均寿命の半分が過ぎるとやはりその短さを感じずにはいられない。

ついこの間まで飛び回っていた犬が、なんとなく落ち着いた足取りになり、他の犬への興味も
ほどほどに風を読んでいる姿などを見ると、その行動の変化に少しずつ老いを感じる。

そして老いを感じるようになると、労る気持ちは優しさとして犬への接し方に現れてくる。

犬はそれに答えるかのようにやはり優しくなる。・・・ほんの数時間ほど別れていただけでも、
まるで数ヶ月も離れ離れになっていたかのように全身で再会の喜びを表現するほど、犬は
自分に正直に瞬間を生きている。

良くも悪くも、そんな犬の正直さに今の私ができること、それを日々忘れてはいけないと
思った。愛犬がいなくなってから後悔するのでは遅いのだから。」


少なくとも、ワタシの周りの飼い主さん達はこのように思って年老いた愛犬のためにケアを
尽くしてくれている。

夜中に何度も起きて痴呆の愛犬のために散歩に出かけるママサン、毎週毎週何万もする
注射を打ちに連れて行ってるパパさん、人間でもおいそれと受けられないような高度医療を
受けさせてくれた飼い主さん。

本当に家族の一員以外の何物でもない。

一方で、旦那様が憤慨するような飼い主さんも多いのは事実だろう。

旦那様がいつも言うように、犬は飼い主を選べない、荷物をまとめてさっさと出ていくという
ことが出来ないワケだから、飼い主はいつもその短い一生を保証してあげるというささやかな
努力をして欲しい。

  
■ となりの食卓
 ・ 煮込みハンバーグ
 ・ 田舎風野菜煮込み
 ・ グリーンサラダ
 ・ 葡萄   おこぼれあり

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2010年11月14日 (日)

のどか

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↑ ジャーキーの味見してきました~
  

久し振りにゆっくりな休日

来週末からお泊まりの来客ありということで、今週末は何も予定を作らずのんびり過ごす
コトになっていたらしい。

おかげで今朝のお散歩はいつものロードワークではなく、のんびりと歩いての井の頭公園
一周だったワケ。

もっとも、昨晩いきなりのお風呂タイムですっかり揉みほぐされ、今朝はぐっすり爆睡
とても6時から走るという気分ではなかった。

井の頭公園も半分ほど色づき、人影も少なく、のんびりと一周することが出来た。

そろそろ渡り鳥が南下してきたのか、池の水鳥の数が増えたように思うけど、まだまだ
混み合っているというカンジではなく、岸辺近くにも寄ってこない

午後からは、バスケットずくりの総仕上げということで、パンジーの植え込みを手伝う。

手伝うといってもワタシは園芸店から来たパンジーの入っていた苗ポットが空いたら
他所へ持っていくだけのこと

その後は、ワタシ達公園仲間のオヤツとなるピーナッツバター付きジャーキーの製造
監視役兼味見役として旦那様のストーカーをする

夕方は旦那様奥方様を従えて再び井の頭公園へ出向き、今度はお気に入りの
ブルースカイ・コーヒーでのんびりコーヒータイムというワケ

ブルースカイ・コーヒー

ほとんど陽の落ちた池の畔のベンチでお二人はカプチーノを、ワタシは出来たての
馬肉ジャーキーやら煮干しやらをムシャムシャ

夕時散歩中のアメリchan(プチバセ)タマchan(Eコッカースパニエル)キクchan(豆柴)
エルchan(シェルティ)達にも会えし、のんびりの一日だった。

  
■ となりの食卓
 ・ ちらし寿司
 ・ 豚の角煮
 ・ 自家製茗荷の甘酢漬け
 ・ 素麺と花麩のお吸い物
 ・ リンゴ  おこぼれあり

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2010年11月11日 (木)

冬ごもり準備

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↑ 昼間はまだフローリングの方が気持ちよいのだ~
  

 

今朝の散歩では教会の小父さんからふかし芋をもらった。

メイchanハルchanとワタシの小心者三人組、この時ばかりは飼い主を押しのけ
小父さんからお芋をもらう。

まさか教会のシスターさん達はこんな風にもらっているワケではないと思うけど
シスターさん達のおこぼれらしい

ふかし芋が恋しいほど朝方が冷え込むようになって、ワタシのねぐらもお二人のベットに
落ち着いてきた。

ところが、いつも日記に書くようにワタシのお気に入りの寝場所はお二人の足下に横に
なった状態。

旦那様の悪しくを頭で押しのけ、奥方様の足を蹴飛ばした「A」の字状態がベストなワケ。

旦那様はどうもこれが苦手なようで、いつも私に押しやられ足をベットから出した状態で
朝を迎えるらしい。

これからの季節はとてもそれでは寝られないというワケで、ちょっとレイアウト変更。

ベットの旦那様側に古いソファーをひっつけてクィーンサイズ並みに拡張。小振りの
キルティング布団も用意した。

ワタシ用の寝床?イエイエ旦那様が追いやられても足だけはそちらに避難できるように
なったってカンジ。

ワタシは相変わらず「A」の横棒状態なワケ。

ところで、昨季流行した新型の豚インフルエンザに、ペットの犬も感染していたことが、
東大農学部の調査でわかった。

新型インフルによる犬の感染例は米国や中国で確認されていたが、国内は初めてという。

山口大学と麻布大学の両大学の付属の動物病院を骨折などで受診した犬計366匹の
血液を調べたところ、昨年4月から今年7月に14匹が新型インフルに感染していたことが
認められたそうだ。

 トイプードルやミニチュアダックスフント、チワワなど小型犬が多かったそうだけど、詳細な
犬の症状や受診時に飼い主がインフルエンザにかかっていたかどうかは不明だが、
家庭内で人から感染したのではないかとみられている。

犬から人に感染する恐れは少なく、神経質になる必要はないが、インフルに感染している
人は飼い犬と濃厚な接触は避けた方がよいらしい。

  

■となりの食卓
 ・ 特製肉団子
 ・ 茄子の煮浸し
 ・ 五目豆煮
 ・ キノコ汁
 ・ 葡萄   おこぼれあり

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2010年11月 9日 (火)

足下占領

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↑ 松茸、ワタシは関心ありませ~ん

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↑ アロエヨーグルト、ワタシ大好きで~す 

  

先月からワタシんちの冷蔵庫が絶不調!時々車のギアが噛んだようなガガッという音がする。

だんだん大きくなってきたような気がするので奥方様は不安増大。ついに買い換える
羽目になったワケ。

何しろ、今の生活で冷蔵庫無しなんて1日も考えられないので即行動。

そしてその冷蔵庫を買った際のポイントで、防水対応のホットカーペットも買った
奥方様専用テーブルとなっているダイニングテーブルの下に敷くカンジ。

昨夜はそれのため試運転だったけど、なんだか居心地が良さそうなのでワタシも試し乗り。

ほんわかポカポカでそのままその場で爆睡状態。これでは奥方様の足の置き場がない
もちろん、5~6人が十分に足をおける広さなのだけど、何故か奥方様の席下がワタシには
都合がよいカンジ。

ベットもお二人の足下がよいって具合でお二人を押しのけ足下で大の字というのが得意。

押しのけられても怒りはしないけど、全身の力を抜いててこでも動かないって作戦で、
旦那様が昔飼っていた犬は旦那様のベットで一緒に寝るくせに寝返りをうつと、怒って
唸ったそうだからそれよりはましってワケ。

英国では、日本ではあり得ないこの足下の攻防で大変なことになっているらしい。

Daily mail
欧米ではドアの下部にポストがある場合があり、そこに手紙や新聞を入れる仕組みに
なっているのはTVや映画でお馴染み。

このドアポストに手紙を配達中の郵便局員が猫に襲われてケガをするというアクシデントが
多発し、ニュースでは「郵便局員を撃退して配達を阻止する猫!」と報道されているらしい。

郵便局員は現在は手を襲われないように手袋をして配達をしているという。

問題になっている猫達は、家の中でポストの前にジッと座って郵便局員がやってくるのを
待ち構えており、手紙をポストに入れた瞬間、鋭い爪で郵便局員の手を攻撃するらしい。

猫にすれば格好の遊び相手(狩りの獲物)かもしれないけど毎日のように手紙を届ける
郵便局員にとって、は脅威。

ポストのフタを開けてみると中に鋭い眼光の猫が見え、こちらを狙っているのがわかる。
どうやら、一日のほとんどの時間をポストの前で過ごしているようだ。

あまりにも猫パンチ攻撃がひどいため、郵便局はある決断をした。

なんと、「その猫がいる家に郵便を配達しない」という告知を文書で飼い主に送ったワケ。
イギリスの郵便局は実は民営企業なのでこいうこともありらしい。



■ となりの食卓
 ・ 土鍋で炊いた松茸ご飯
 ・ お刺身盛り合わせ
 ・ 春菊と松茸のお浸し
 ・ 大根とそぼろのあんかけ
 ・ ブルーベリー入りアロエヨーグルト  おこぼれあり

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2010年11月 6日 (土)

認識力

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↑ 見てないようでしっかり見ているのです
  

先日は、沢山の仲間達と楽しい時間を過ごすことが出来た。

初めて合うワンズもいたとはいえ、そこは同じ犬種全くなじみがないワケではない。
飼い主さん達もみんな笑顔で小心者のワタシに優しく接してくださった。ありがとう。

他の仲間達も、いろいろな飼い主さん達にかわるがわるタッチされても嫌がることもなく
よく見ると、みんなおでこが少し広がり耳が下がるという独特のうれしい表情になっていた

それもそのはず、みんなES好きで優しいし、なんだか急に自分の飼い主さんが増え
たってカンジ

ところで、こんな時、犬は自分の飼い主のことをどうやって認識しているか?

もちろん、その優れた嗅覚力を発揮して、匂いで飼い主を確認出来ているし、また、声や
足音でも判断しているワケ。

あれだけ沢山のフレンドリーな飼い主さんや仲間がいても、自分の飼い主さんがちょっと
見あたらなくなると急に不安そうになる仲間や、ワタシのように旦那様がせっかく一時
預かり犬の「つくchan」を遊ばせてあげているのにヤキモチを焼いたりと、結構眼で見て
状況判断をしているというのがよく分かってもらえたハズ。

その視覚情報について、犬が飼い主を認識する際にどれだけ飼い主の“顔”に注目して
いるのかという実験が行われたそうだ。

BBC Earth News

イタリアPadua大学の実験は、1歳半以上の60頭の犬で行われたそうだ。

犬は部屋に座らされその前を、飼い主と見知らぬ人がすれ違うように行き来します。そして
2人の人間は部屋の両側についている別々のドアから部屋を出ていきます。

犬は、飼い主と見知らぬ人が交差して行き来するのを座ったまま見ており、実験では
その間の犬の視線を追いました。

そして、2人が別々のドアから部屋を出て行ったあと、犬を放し、どちらのドアに駆け寄るかを
調べたそうです。

次に、同じく飼い主と他人が同じように犬の前を交差するのですが、今度は二人とも
すっぽりとマスクをかぶった状態で同じコトを行ないます。

最初の実験では、殆どの犬がずっと飼い主の方を見つめていたコトが解りました。

また、殆どの犬が飼い主が出ていったドアに駆け寄り、その前で待ったそう。

マスクをかぶった場合は、かぶっていない場合と比べると、飼い主を目で追う時間は明らかに
少なくなり、飼い主が出ていったドアに駆け寄る犬も減ったそうです。

さらに、7歳以上の犬と、それ以下の成犬とに分けて結果の比較すると、7歳以上の犬は、
素顔で歩いている飼い主に注目する時間が明らかに短く、また、飼い主の出ていったドアに
近づく確率も低くなったそう。

さらに、飼い主がマスクしている場合は動こうとしない犬が増加したという結果になりました。

つまり、犬も人と同じように、加齢によって注意力や認識力が衰えていくということが明らかに
なったと研究者はいっているそうです。

これらの実験結果から、人間社会に適応するために、長い時間をかけて人の顔を、そして
その表情をも認識することが出来るようになったということを示唆していると研究者らは
言っています。

犬は人の表情を良く見ているなあ~と、旦那様達はよく話題にするし、犬を飼っている
人ならば常々感じているハズ。

また、帽子を被ったりサングラスをかけたりすると、犬の反応が変わるコトを体験した
飼い主さんも多いと思うワケで、まさに犬も視覚で人を認識しているという証拠

  
■ となりの食卓
 ・ おでん
 ・ ネバネバ海藻サラダ
 ・ 焼売
 ・ 春雨と白菜のスープ
 ・ リンゴ   おこぼれあり

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2010年11月 3日 (水)

367日ぶり

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↑ これだけのESがおとなしく集合写真に収まるワケがない・・・・????
  
 


昨年の11月1日野川公園でES仲間のオフ会があった。

今まで見たこともない数のES(English setter)が集まって楽しい一日を過ごしたワケ

ワタシんちはそれほど行いがよい方ではないけれど、みんなの楽しい一日をという願いを
神様が聞き届けてくださったのだろう、367日ぶりの今日、再び集まることが出来た。

中には数日前から体調を崩していた飼い主さんもいらしたけれど、無理を押して参加
おかげで盛大なオフ会が出来たってカンジ

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・・・ワタシ人混みにも犬混みにも弱い・・・
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・・・でも楽しかった!
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いつもの仲間、久し振りの仲間、そして初めてのお仲間、みんなありがとう!

  
↓ なんとか集合できました
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■ となりの食卓
 ・ 韓風炒飯
 ・ グリーンサラダ
 ・ 舞茸の醤油煮
 ・ 伊達鶏のスモーク
 ・ リンゴ   おこぼれあり

  


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2010年11月 1日 (月)

お散歩効果

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↑  この道も久し振りだなぁ~
  

前日の夜にフリーシアの枝を払ったり、レンガ塀の上にある植木鉢を下ろしたりと、]
台風迎撃の準備をしていたのにひょしぬけのカンジだった。

ならばと、日曜日は日の出と共にロードワークにGO!

成蹊大学の馬場へお馬さんを見に行ったのだけど生憎不在の様子。

途中の公園で椋鳥の団体さんを見つけたので、旦那様にリードを放してもらい忍び足で
接近したけれど10mぐらいのところで一斉に飛び立たれてしまった。

まあそれでも久しぶりのたっぷりランで帰ってきてからはぐっすり寝られたし、昨日の
運動不足も解消されたってワケ。

ワタシんちは365日散歩ありだけど、やっぱり散歩するなら今の季節のように気持ちよ
いシーズンがベスト。

たっぷりと時間をかけて散歩するのが、ワタシにも散歩させてくれる飼い主さんの健康にも
良いのは間違いないってワケ。

そんな散歩効果についてワタシ達のような保護犬にとって興味深いレポートが発表された
そうなので引用させてもらう。

Psychology Today

今年ストックホルムで開催された International Society for Anthrozoology (国際人と
動物の関係学会)
において、犬の散歩の良い効果と、悪い効果のそれぞれに関する
新しい研究発表があったそうです。


その中の一つに、散歩によってシェルターに保護された犬の運命が変わる可能性という
研究が米国ミズーリ大学の Research Center for Human Animal Interaction で行われ、
シェルターに保護されている犬が散歩をするかしないかによって、その後の運命に影響を
及ぼすことが明らかになったらしい。

研究者らは、シェルターに保護されている犬をそれぞれ84頭ずつ2グループに分けました。

片方は高齢者のウォーキングプログラムに組み込まれ、高齢者と一緒に週5日散歩をする
グループ、もう一方は全く散歩をしないグループです。

両方のグループの犬について、最終的にその犬たちがどのような運命をたどっていった
のかを調査しました。

その結果、散歩ありのグループの犬は、散歩なしのグループに比べてかなり高い割合で
新しい家庭に迎えられたことが分かりました(散歩あり75%、散歩なし35%)。

また、安楽死の運命をたどった割合にも大きな差が出て、散歩ありグループは9%、
散歩なしグループは27%という結果になりました。

調査の間、散歩ありグループは散歩なしグループの犬たちと比較すると、行動評価の
値がどんどんよくなっていき、最終的にはグループ間での値の差は顕著になっていた
そうです。

つまり、シェルターに保護された犬は、散歩をすることで(人間の)望ましい行動を
取るようになっていき、その結果として、新しい家庭に迎えられる可能性を高め、
安楽死の運命をたどる割合が減ったのだと、研究者らは結論付けています。

すなわち、散歩を通じて人間と共存していくコツのようなものを覚えたカンジで、
シェルターを訪れた飼い主候補にもこの子なら飼いやすそうと訴えるオーラが自然と
出ていたってワケ

一方で犬の散歩の悪い面の研究発表もあって、それによると、オーストラリアの大学の
発表した研究において、シドニーの郊外にある森に住む野鳥が、犬の散歩によって減少
することが示されそうです。

研究者は、その森の中の犬の散歩と野鳥の種類の関連性を調べたところ、犬と散歩する
場合(リードあり)、犬の侵入が無い個所と比べると種は35%減少し、数は41%減少している
ことが判ったそうです。

また、人だけが散歩をする場合でも、数や種が減少していることが明らかになったそうだ。

これは、森ばかりでなく河川敷でも同様で、犬や人が頻繁に来るということが解れば鳥さん
達もそこには巣を作らなくなるというワケ

大げさにいうと、自然の中に犬や人が入ることで、その生態系を乱す恐れがあるというで、
これはこれで心にとめておかないとイケナイってカンジ。

さて、それでも明後日は年に一度の大散歩に出かけるのだ~

  
■ となりの食卓
 ・ スペアリブ
 ・ 蓮根のきんぴら
 ・ おぼろ豆腐
 ・ ルッコラのサラダ
 ・ 鯛と素麺のスープ
 ・ 梨   おこぼれあり

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