2009年12月26日 (土)

休日太り

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↑ ちょっと調子悪いっス


今日はなんだか気分がよくない・・・・

オヤツはいつもより少ないぐらいだし、変わったもんを食べたつもりもないけどなんだか
ムカムカするワケ

とうとう夕方には木屑をかじって強制排出した・・・・・気分悪~い

クリスマスからお正月三が日までは、一年で一番エンゲル係数が高くなる時期

ワタシんちでも今日から三が日までのメニューは決まっているし、まだまだ公私ともに忘年の
予定も入っているカンジ。

ワンコご飯も何かとおこぼれの+αが多いのだけど、いつもは厳しい奥方様も特別だからいいか!
という調子なワケでワタシ的には大歓迎。

この分ではせっかく秋に絞ったウェストもまたボーダレスになりそう。

ワタシの日記にも時々出てくるRSPCA(Royal Society for the Prevention of
Cruelty to Animals:王立動物虐待防止協会=動物と人の関係を見張り、動物を守り、
動物の地位の向上を目指す団体)
では、こんなTVコマーシャルを流しているらしい。



 

旦那様達が健康診断を受けるとBMI指数という項目がある。

犬にもこの BMI があればいいのだけど、残念ながら犬の理想体型は犬種ごとに違うし、
体重に関してはほとんどの犬種でスタンダードには規定されていないワケ。

肥満とは平均体重を15-20%以上超えた状態で、欧米で飼われている犬の三割以上が
肥満ともいわれ、肥満に伴う骨格・関節疾患や循環器系の疾患、代謝異常、難産おまけに
性周期障害などが多く現れ、肥満は犬にとっては深刻な疾患なワケ。

肥満を飼い主はどこで見分けることができるのか?というと、ワンコの体型を読み取る
「タッチ・メソッド」というのがあるそうだ。

ワンコの体を目の前に置き、胸部よりも腹部が明らかに細いかどうか?

両手のひらを胸部の左右に置き、肋骨を指の下に感じることができるか?

腰の上を触り腰骨を感じることができるか?

もしも肋骨や腰骨を感じ取ることができないならばワンコはまず肥満の傾向にあるワケ

そしてこう行った場合には腹部(一番最後の肋骨から両後肢)にかけて一連の脂肪が
びっしりとついていて旦那様のお腹と変わらないってカンジ

旦那様達を弁護するわけではないけれど、肥満になる原因には遺伝的要因と外的環境要因が
関係してくるので必ずしも飼い主だけが悪いわけではないワケ

例えば水の中に撃ち落とされた水鳥のレトリーブをするためにレトリーバーは脂肪を蓄えやすく
なっているし、皮下に脂肪を蓄えているから冷たい水でも平気で飛び込めるよう改良されたワケ

それでもやっぱり、肥満の猟犬というのはあまり格好のよいものではないかもしれない。

  

■ となりの食卓
 ・ 牛時雨炊き
 ・ 里芋の炊いたん
 ・ 磯部揚げ
 ・ 納豆
 ・ キノコ汁
 ・ みかん   おこぼれあり

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2009年12月24日 (木)

防寒コートを着せるタイミング

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↑ メリー・クリスマス・・・だけど、ワタシんちはお仕事が忙しくて明日に延期
  ワタシはもうケーキ食べてしまいましたけど・・・・

  


ESつながりのお知り合いが、「寒くなってワンコが一段と元気になった」と聞いた。

たとえば公園で急に走り出すとか・・・これはなにも寒さにビックリしているのではないってワケ

突如弾けたように犬が走り回るのは自分で熱を作り出すためで、体を動かして血行を促し代謝を
上げることで冬場に硬直しそうな体を健康に保とうとするのは、自然にプログラミングされた行動の
ひとつだそうだ。

併せて、秋口には食欲旺盛になり、脂肪(エネルギー源であると同時に断熱材となる)を体に蓄積
するという性質もオオカミ時代から譲り受けたもののひとつってカンジ。


一般的に人間にとっての快適温度が20-23度であるのに対し犬では13-15度と言われ、
人ほど寒さは感じていないというのが本当のところ。

もしも冬場であるにもかかわらず抜け毛が多いという場合、犬の体はその環境を「暖かい」と
感じている証拠なワケ

これが寒さを感じるようになるとぴたりと抜け毛は止まるらしいけど、室内で飼われるようになり、
空調完備で躰が季節を感じて反応するというこの自然な現象が無くなってきているようだ。

寒さを感じると体は緊張し、体中あちこちにいろんなシグナルを送り警戒態勢を整える。
これが免疫力の向上にも繋がり良い意味でのストレスとなると言うワケ。


とはいうものの、エアコンの下やストーブの前でぬくぬくしているのは別の意味で気持ちよいわけで、
ワタシなんかも時々脳みそが流れ出るのではないかと思うぐらいかじりついているのだけど、
これでは新陳代謝も免疫も怠けてしまうし、体が乾燥してしまうので程々にしないと。

そして、人間同様寝固まった体を寒さの中でいきなり動かすのも怪我の元になりかねない。

というわけで運動の前にはシニア犬は特に筋肉を軽くマッサージして飛び出すのがベターらしい。

そして寒さの中でたっぷり遊んだ後こそ、温まった体を冷えないようにすることが大事で、
ここでようやく防寒コートの登場というのが理想のスタイルというワケ。


■ となりの食卓
 ・ 牡蠣フライ
 ・ スパゲティバター炒め
 ・ トマトサラダ
 ・ みそ汁
 ・ リンゴ  おこぼれあり

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2009年12月20日 (日)

オヤツはクグロフ

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↑ ワタシのではないけど、「クグロフ」


今朝の散歩も寒かった~
出発前に庭に張った氷をパリッとかじって気合いを入れての出発。

流石にロードワークは厳しいので公園の雑木林の中で長距離ボール持ってこいを連発
落ち葉の絨毯にスライディングして遊んだ。

今年は、旦那様年賀状のアイデアが決まらないとウンウン唸っていたけど、今日が最終日ということで、
自室に籠もって仕上げていたけど、例によってワタシがオモチャにされているみたいなカンジ。

ようやく完成したtと思ったら、今度は窓拭き。

ワタシんちの窓は観音開き型なので二階の外側を拭く時は結構命がけで、ワタシは近寄っては
いけないということになっているワケ

気がついてみればもうおやつの時間で、今日は結局たいして遊んでもらえなかった。

今日のオヤツはクグロフと紅茶。

クグロフはフランスのお菓子というけど、どうやらドイツ・オーストリアの菓子パンらしく、
オーストリアではどの家でもクグロフ型があり、クグロフ型で焼いたパンは全てクグロフとよぶそうだ。

これが大好物だったマリー・アントワネットがフランスに持ち込んだってワケ


今ではフランスのアルザス地方の伝統菓子として有名で、 アルザス地方では、日曜日の朝に
焼かれるパンだそうで、アルザス産の白ワインによくあうらしいけど、ワタシには廻ってこなかった
のでお味の方は定かではない。

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↑ガムで誤魔化されていまいました 


  
■ となりの食卓
 ・ 牛ステーキ
 ・ 付け合わせグリル野菜
 ・ グリーンサラダ
 ・ マッシュルームスープ
 ・ キウィ   おこぼれあり
 


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2009年12月19日 (土)

犬目線

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↑ よく見て、嗅いで、聴いて


休日の朝、ワタシが散歩に出るときはまだ真っ暗に近い・・・・
そんな外に一歩踏み出す前に、まずは鼻腔全開で匂いチェックをするワケ。

それから門灯にぼんやりと照らされた路の隅々に目をやって異常がないかチェックする。
旦那様もまねして見渡すけれど格段見えるはずもいない

昼間の日差しの中では人の方が視力が良いのでその分動体視力も良いといわれているけど、
暗がりの中の動くものに対しては犬の方が優れているワケ。

夜の散歩中にふと立ち止まり、人間の目に見えない何か?を追ってじっと暗黒を見つめる愛犬を
不思議に思う飼い主さんも結構いるってカンジ...。

犬の目の光に対する感度は人の目の5-6倍といわれ、その秘密は目の中で光を反射する
輝板というものにある。

犬の輝板の光反射能力は人の75倍、わずかな光もちゃんと反射し神経に届ける高性能反射板だ。
だから真っ暗な部屋の中でもぶつからずに歩けるワケ。

逆に昼間の光や雪原の光は犬にとって非常にまぶしく、それを調節するために虹彩が小さくなる。
出来ればサングラスがほしいぐらいってカンジ。

多くの犬の目は若干遠視気味。

人間の視力を1とすると、鷹は約5倍、馬は0.67倍、牛は0.4倍、そして犬は0.27倍の視力。
犬は動物の中ではあまり良いとはいえない視力を持ち、犬より悪いのは猫とネズミくらいらしく
最至近距離33-50cmでようやく焦点が合うといったところ。

しかしジャーマンシェパードやロットワイラー、ラブラドール、コリーなどは犬種として生まれつき
近視傾向にあるといわれ、ジャーマンシェパード全般ではその53%ほどが近視であるそうだ。

その中でも盲導犬として働いている犬では近視は約15%ほどにとどまっているらしく、視力の
良し悪しも使役犬としては個体能力のひとつとして影響しているワケ。

犬の視野は片目で140度と人間とほぼ変わりはないが、両目になると頭部構造の違いから
人間よりも広い240-250度の視野となるワケ。

ただし、ESとパグでは造作の違い上この視野も違うしサイトハウンドなどでは鼻面が結構邪魔
なんじゃないかと旦那様は思うのだそうだけど、モンゴリアンの旦那様には白人の高い鼻が
どのように見えているのか想像もつかないらしい。

視界全体は人間よりも30%程広角に見えているってカンジ。

犬は赤緑色盲なワケ。人間が赤・緑・青の三色の光を感受することができるのに対し、
犬は2つの光波長(紫青)と(黄緑)周辺しか感受できず、さらにこの色の組み合わせの中でも
緑と黄緑、黄色、オレンジ、赤の色合いを区別することができないというワケ。

わかりやすくいうと、犬の目から見た世界は人間の世界よりもかなり単調な色合いで、
旦那様が紫~青に区別できる色はワタシにはすべて青、緑~黄緑~オレンジ~赤の
グラデーションはすべて黄色に見えるということになる。

こと視力という点では人間に劣る犬だけど、優れた嗅覚と聴覚とのセットで飼い主などが
及びもつかない能力を発揮するワケ。

ワタシだって目に見えなくても奥方様がこっそりつまみ食いしようとするときなどは
直ぐわかるってカンジ

  
■ となりの食卓
  先日、旦那様と奥方様が食べにいった「きんとき」のメニュー
 ・ 自然薯の湯葉巻き
 ・ 焼き湯葉豆腐、蕪と蕎麦の実あんかけ
 ・ 鮃刺身、菊菜と摘み海苔のお浸し添え
 ・ 鰆焼き霜造り
 ・ 牛三筋の湯引き
 ・ 鰤塩焼き
 ・ 粟麩と海老芋の桑焼き
 ・ 九条ネギ入り出汁巻き
 ・ 鯒唐揚げ
 ・ 焼きクワイ
 ・ あこうの雑炊
 ・ ほうじ茶寒天と黒豆の蜜かけ
 ・ 丹波栗渋皮煮
 ・ Beer
 ・ 冷酒
 ・ 焼酎

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2009年12月16日 (水)

Dogs vs Cats

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↑ 永遠のライバルなのだ~
  

人間のペットとして最も代表的な犬と猫。

「従順な犬」「気ままな猫」といった性格、「散歩が必要な犬」「手間がかからない猫」といった
飼い方などに大きな違いがあり、飼い主の好みによってわかれる“犬派”“猫派”の間で論争が
起きることも度々あるワケ

英科学誌ニュー・サイエンティストは、犬と猫の好みが二つに分かれていることを踏まえた上で、
「犬と猫、優れたペット対決」なる分析を実施した。

「世界中の人は犬派と猫派に分けられ、それぞれが自分の好きな方が優れていると
思っている」との書き出しから始まる同誌の対決企画。

犬と猫、それぞれを対象とした多くの研究が過去に行われながらも、直接比較した機会が
なかったとして「この永続的な論争を、科学を使って結論を出してみよう」というのが
今回の企画だそうだ。


同誌はこれまでに知られている客観的なデータを利用して、11の項目で双方を比較し、
「どちらが人間にとって良いペットなのか」に主眼を置いて、優劣を付けるという内容だ。

例えば脳に関する比較。

平均的な脳の大きさは犬が64グラム、猫が25グラムで犬のほうが大きいものの、体重に
占める割合にすると猫のほうが大きい。

しかし、ここで同誌が着目したのは、情報処理能力に繋がるという神経細胞ニューロンの数で、
犬の1億6,000万に対し、猫は3億で、この細胞数の違いから「脳は犬より猫が優れている」と
判定している。

また、“犬派”“猫派”にとって興味深いのは、世界中で飼われている犬と猫の数というのがあり
、ここでは数の多い上位10か国の合計を示し、犬は1億7,300頭(匹)、猫は2億400万匹との結果。
世界では犬より猫を飼っている人が多いようだ。

ほかに「ペットの歴史」の項目では、これまでの研究ではまだ曖昧としながらも、犬は遅くとも
1万6,000年前には飼われていたと見られるのに対し、猫は9,500年前(※一緒に埋葬された
人間と猫が発見されている)で、ここは犬の勝ち。

「感覚器官」の項目では、嗅覚細胞の数、視覚の反応性、可聴域の範囲の広さでいずれも
猫のほうが勝っていると指摘している。

変わったところで「地球への優しさ」という項目もあり、1年間歩くと、どれだけの広さに相当する
地面を踏みしめているのかを計算し、その数字が小さいほど、ほかの生態への影響が少ないと
いった見方のようだ。

結果、犬は年平均0.84ヘクタール、猫は平均0.15ヘクタールで、この項目も猫が勝利。

さらに問題解決能力、泣き声、追従性などを比較し、11の項目で優劣をつけた結果、同誌が
出した結論は6対5で犬の勝ち。

企画の最後には「結果が不満ですか?」と読者に議論して欲しいと、いかにも英国の
科学誌らしい企画なワケ。

詳しくはこちら  Dogs vs cats: The great pet showdown


  

■ となりの食卓
 ・ 鰤照り焼き
 ・ 一口稲庭うどん
 ・ 小松菜の胡麻和え
 ・ 大根と京ガンモの炊き合わせ
 ・ 粕汁
 ・ 苺   おこぼれあり

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2009年12月13日 (日)

お留守番

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↑ まだ日が昇りません
  

今日は旦那様とお留守番

お留守番といっても朝から忙しくて、6時過ぎにはまだ薄暗い中をお散歩にGO!
井の頭公園の鴨にも挨拶したし、ボール持って来いもたっぷりとやったワケ

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↑ 冬の夜明けです

  


朝食の後はワタシの一週間分の御飯作り、今日は一緒にオヤツも作ってくれた。

オヤツといっても鶏のモモ肉をダイズカットしピーナッツオイルとあえて一時間ほど
低温ローストしたもの、ほどよくかりっとしてオイルが浸みて香ばしいってカンジ

単純なワタシはこれ一個でボール持ってこいの10連発ぐらいしてしまうワケ

でも、本当はリンゴとピーナッツバターの入ったクッキーを作ってくれるはずだったらしい
リンゴには成長効果のある食物繊維ペクチンがあるし、カシューナッツやピーナッツなどの
ナッツ類にはトリプトファンというのが多く含まれてるそうだ。

これは気持ちを落ち着かせるセニトロンという物質の基になるもので、これがあると、温泉に
入ったりするとおもわず「あ~」と強く癒されるのと同じ効果があるワケ。

そして、精神的不安も和らげてくれる効果もあるらしく、ワタシのような小心犬には持ってこい
の物質らしい。

ちょっと材料不足もあって今回はチキンローストになったけど、いつかお願いしたいものだ。

旦那様と二人っきりでウチで過ごすということは滅多にないことなので、ワタシ的にはずいぶんと
楽しみで、好きな時に追いかけっこもしてもらえるし、オヤツもしつこく狙えば希にもらえたりする

庭へ出てメタセコイアのシャワーのように落ちた細かい落ち葉を集めたり、アイビー類の剪定を
する間も後ろについて廻ってちょっとしたストーカー状態

でも、まとわりつくのも程々にしないと、つかまってブラッシングの餌食になることもある。

奥方様のブラッシングは首の回りを少しってカンジだけど、旦那様の場合は尻尾の先から頭の
てっぺんまでバカ丁寧、毛玉になりそうな部分を発見すると、コームなどでグイグイとしごかれるし、
逃げだそうとすると尻尾を掴まれて引き戻されるワケ

夕方、奥方様が帰ってきてから、今度はお二人でお出かけだそうだ。

久しぶりの「きんとき」へ、結局最後はワタシ一人でお留守番の一日だった

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2009年12月11日 (金)

犬の肉屋さん

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↑  肉とはいわず、なんでもいきますよ~

 


旦那様の会社の新米飼い主さん、またまた壁にぶつかったそうだ。
お犬様がドライフードを食べなくなったカンジ

別に体調不良なわけではないようで、今までは普通に食べていたのに、ドッグフードよりも
美味いものがこの世のあることを学習してしまったワケ。

どうやら、奥様がご自分の間食おやつをあげたらしいく、昨日はたこ焼きをいただいたそうだ。

理由はともかく、最近のお犬様はドライフードを食物と思わなくなったようである。

もともとワタシみたいに食欲旺盛なタイプではないこともあり、食べるフードの量も
少ないらしい。

仕方なく、わがまま犬用のトッピングをかけたり、チーズをすり下ろして混ぜたり、
涙ぐましい努力をしているワケ。


ドライフードは飼い主にとって便利な食料なワケで、毎日メニューを考える必要もなく調理の
時間もかからないし、栄養的にも偏りが少なく、とりあえずドライフードを食べていれば昔の
残飯を食べていた時代のようにビタミン欠乏に陥ることはない。

奥方様などは人間用のドライフードが早くでないかと心待ちにしているってカンジ。

ワタシの場合、手作り食にしてもう何年もたつわけで、その基本は肉と野菜で、もちろん
人間用の肉ではないワケ。

牛にしろ、馬にしろ、外国産のワンコ用食材。

近頃ではペットショップでも犬用にと冷凍生肉を売っているが、それよりも遙かに安いワンコよう
なわけで、しかも栄養学的に欠かすことのできない内臓系の肉もあるのがうれしい

もっとも、スーパーの肉売り場で「犬にやりたいんですけど、切り落とし肉ありますか?」などと
言ったらきっと気を悪くされるだろう。

しかし外国、特にドイツなど犬先進国では店で食肉解体をしたときに出てくる切り落としやくず肉を、
あらかじめ犬用にとわざわざ取り分けて販売してくれるそうだ。

それだけでなく内臓系も使って店ごとに違ったレシピで作った犬用のソーセージもあるらしい

表示も動物飼料法などというのがあって「犬用ミックスフード」と書かれ、成分分析表示も
ついているワケ。

何でもベルリンには犬用肉の専門店も何件かあって、人間用の食肉と同じ衛生基準の牛肉、
馬肉、鶏肉そしてその内臓系や骨があるそうだ。

だからというわけではないけれど、ドイツ原産のワンコはドーベルマンにしろ、シェパードに
しろ、いかにもアスリート系で肉食べてます!というカンジの犬種が多いワケ


  
■ となりの食卓
 ・ 牛肉の時雨炊き
 ・ 九条ネギ入りの出汁巻き
 ・ キノコと茗荷とサツマイモの揚げ物
 ・ ホウレン草の胡麻和え
 ・ みそ汁
 ・ リンゴ

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2009年12月 8日 (火)

オオカミになろう

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↑ エッ!先に行ってはいけないのですか?

  

先日、ESつながりのお友達が、傍若無人な飼主さんに大型犬を接近させられ困ってしまった
という話を聞いた。

ワタシのホームグランドでも、休日になると知らない飼主さんが、いきなりわんちゃんを集まりの
中に割り込ませてこられるときがある

まあ、飼い主さんの心理としては、知らない人間が未知のグループに挨拶するより、
ワンコをダシに接近しようというカンジ

そんな時、数少ない雄犬のハルchan(甲斐犬)などは立場上、いいところを見せないと
いけないので「あなた誰?」と職務質問するし、気の小さい仲間達はワンワンと警戒モードに
なるワケ。

こちらが、困ったそぶりを見せると、大抵「大丈夫、大丈夫、ウチのはおとなしいから~」と
おっしゃられるワケ

ところがどっこい、興奮した先方のわんちゃんは、あちこちから探りを入れられパニック状態、
中には手近な相手に噛みつこうとすることだってある

こうなると、自分の飼い主さんの言うことなど全く耳に入っていないってカンジ

だいたい、散歩の時に常に犬に飼い主の前を歩かせる習慣を付けていると、犬から見た飼い主は、
大して自己主張をしない存在と見なされ、犬より弱い立場に陥りやすいそうだ。

犬の祖先のオオカミは、移動の際、上位者が下位者に先行する習慣を持っている。

これは群れの中でより強く経験豊富で、判断に優れた個体が先行する事で、獲物や敵に対する
群れ全体の対応をスムーズに行うためらしい。

つまり経験豊富でリーダーシップを発揮出来る上位者が先行するのが、群れで暮らすオオカミの
重要な生き残り戦略の一つだと言う考え方。

飼い主と飼い犬の関係でも同じような事が言えるワケ

散歩の際に常に飼主の前を歩く犬は、心理的に上位者として振る舞う様になるわけで、
上位者である犬は、向こうからやってくる他の犬や、見知らぬ人、大きな音を立てて走るクルマ等、
あらゆ外的事項に飼い主より先に対処する事を求められる。

その結果、社会化が不十分な犬の場合、前から来る犬や人が少しでも敵対的だと感じると、
恐怖の裏返しで、威嚇の吠え声を上げて遠ざけようとしたり、頼りにならない飼い主に代わって
戦おうとするワケ。

ある意味、散歩の時に常に犬に前を歩かせている飼主さんは、犬に「おまえが上位者なのだから、
自分の判断で行動しろ」と権限委譲しているカンジ。

これは人間より小柄な犬にとっては、かなりのストレスらしい。

反対に、散歩の時、常に飼い主の脚側より後ろを歩く習慣がついている犬は、飼い主を自分の
上位者と見なし、相対するあらゆる外的要因への対応を、飼主に任せて下位者の地位に
落ち着く事が出来るってワケ。

たとえば人間である飼主が、前からくるよその犬に敵対的な態度をとらず、相手の飼い主とも
友好的に挨拶をすれば、下位者である犬も、飼い主の行動に従い、フレンドリーに相手の犬に
挨拶する事が出来るハズ。

こうした犬の心理は、群れで獲物を倒して暮らしてきたオオカミたちから引き継がれた本能的なもの
かもしれない

犬は社会性を持ち、きちんと上下関係を守る事が、生死や狩りの成否に大きく影響していた
オオカミの習慣を今も守っているのです。

この犬が上位者に従って行動する心理を応用すれば、他の犬に対する衝動的な攻撃や、
見知らぬ人に対する吠え掛かりや、突然の攻撃と言うトラブルも、飼い主の意志に犬を従わせる事で
防止できるのではなかろうか?

この上下関係をつくる方法の一つが、脚側歩行訓練を行うということだと、多くのトレーナーさんは
おっしゃいます。

脚側歩行でリードを持っている人より後ろを歩く習慣をつけてしまえば、従順で礼儀正しく振る舞える
犬にするのは割とたやすいことらしい。

   

■ となりの食卓
 ・ お刺身盛り合わせ
 ・ 湯豆腐
 ・ きんぴら牛蒡
 ・ 鱧ちくわ
 ・ みそ汁
 ・ 苺   おこぼれあり

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2009年12月 7日 (月)

カム バック!

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↑ お呼びですか~!  

  


旦那様の会社の新米犬飼さんが、呼び戻し訓練を始めたそうだ

日曜日、12mのロングリードで遊ばせていて、大声で「来い~!」と一声
手には旦那様に教えられたとおり、大好きなチーズクッキーを忍ばせているワケ

ところが愛犬君は少し戻って、いきなり反対側にダッシュ!
ノホホンと構えていた新米飼い主さんは軽いむち打ち症になったそうだ

犬の呼び戻し訓練の始め方は簡単ってカンジ。

最初は普通の長さのリードに繋ぎ、対面でスワレを命じ、次に手のひらを犬の鼻前に
突き出してマテを命じるワケ。

ワンコがマテに従っておとなしく座っていられたら、手の平を犬に向けたまま、「マテ」と繰り返し
リードいっぱいの長さまでゆっくり後ろに下がり、そのまま犬が座って待つ事に耐えられる
限界まで待ちます。

ワンコが座っている事に飽きて立ち上がろうとした時に、「おいで!」と一声かけてリードを
軽く引き寄せるワケ。

ワンコは喜んで飼い主さんの元へ駆けて来ます。

ワンコがが手元に来たら、特上の笑顔で褒めながら、ご褒美のオヤツを与えるワケ。


少しずつ距離を伸ばして訓練し、最初は数回でもうまくできたら、すぐに訓練を終わりにして、
犬と遊んでやる。

この呼び戻しの訓練を、ワンコの集中が続く短い時間、毎日数回、数分ずつ繰り返し行い、
次に長めのリードで訓練し、さらに短距離でリードなしでもワンコを呼び戻せる様に教え、
最終的にはワンコが遠くにいても「コイ」と言うコマンドと手招きの動作で帰ってくる様に
訓するというのが教科書的訓練方法。

ところが、今まで出来ていた「来い!」の呪文が突然聞かなくなる時があるワケ

一番多いのが、犬が何か遠くで悪い事をしているのを、呼び戻して叱ってしまう行為です。
悪さを咎められ、「来い」で戻っていったらいきなり怒られてリードに繋がれ、運が悪ければ
頭のひとつもひっぱたかれるってカンジ

犬はこのような経験から「呼び戻しに従って帰ると叱られる」と誤った学習をしてしまい、
せっかくの呼び戻しコマンドに従わなくなってしまいます。

さらに、何度も大声で呼んでも帰って来ないと言う経験を繰り返すと、飼い主に呼ばれても
無視すれば戻らずに済むと、これまた間違った学習してしまうワケ。

これを修正する方法のひとつは、ワンコが好きなだけ遊び、納得した様子で飼い主の方へ
戻ってきた時、「来い!」といって引き寄せ、手元に来たところで褒めてあげ、トリーツもあげれば
ワンコも納得するワケ


  
  
■ となりの食卓
 ・ ポークカレー
 ・ トマトとアスパラのサラダ
 ・ リンゴ    おこぼれあり
 

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2009年12月 6日 (日)

Holiday Hospitality

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↑ 置物ではありません

  


今日の予定はワタシんちのクリスマスデコレーション!

飾り付けの最中にワタシがイタズラしないようにと、朝早くからたっぷりとロードワーク
させられたけど、生憎今頃の気候はワタシ達ガンドックにはベストなカンジでちっとも
息が上がらないワケ。

だからワタシもたっぷりお手伝いしますよ~・・・と、いっても、今年は縮小バージョンらしい。

奥方様は先日、いつも薔薇を仕入れる園芸店のリース作り教室で自作のリースを
調達してきた。

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なんでも、ベースとなる樅の枝はオレゴン州から持って来たらしい。

インディアンの匂いがするよと、差し出されたけど、インディアンの匂いがどれなのか
嗅いだこともないのでわかるはずもないってカンジ

  


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↑ こちらは頂き物の手作りリース 門扉からの真正面にデコレート

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↑ いつものトナカイさんも登場しました



寄せ植えの柊の実も真っ赤になったけど、これは毎年突然と無くなる。

充分に熟したコロを見計らって鳥たちが啄んで行くワケ

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日当でるならワタシが見張りしていてもいいですよ~

  


■ となりの食卓
 ・ 麻婆丼
 ・ 一口おでん
 ・ 里芋と本しめじとインゲンの炊き合わせ
 ・ みそ汁
 ・ リンゴ   おこぼれあり


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